芝音
はぁ…なんで私が捨てられなきゃなんないの…
理由は知ってる。
出来損ないなのはわかってる。
両親の思い通りにならない私は捨てられた。
知ってるんだ。
芝音
ここが唯一父さんたちが私にくれた場所なわけ…?
芝音
まぁ、もう父さんじゃないのかな…
親から捨てられたのなら、私に血縁関係の話なんて知らない。
本当は1人でよかった。
なのに用意されたシェアハウス。
戸惑いながらチャイムを鳴らした。
\ハ-イ!/
中から聞こえる男性らしき声。
芝音
イダッ
勢いよく開いたドアに私は頭をぶつけた。
なおきり
んわ、すみません!
大丈夫ですか…?
大丈夫ですか…?
芝音
あ、はい…
頭を擦りながら顔を上げると綺麗な青髪の青年。
慌てている様子だ。
えと
なおきりさーん、お客さんに傷つけたら1週間皿洗いね
なおきり
後出しずるいですよ!?
芝音
えっと…
のあ
なおきりさん1週間任せましたよ
なおきり
僕そんな話聞いてませんけど!?
芝音
あのー…
うり
なになに?w
なおきりさんやらかしたの?ww
なおきりさんやらかしたの?ww
芝音
……
ダメだ。ついていける気がしない。
諦めるように話しかけるのを辞めた。
じゃぱぱ
おーい?
玄関で集まってたら芝音ちゃん入れないでしょ!
玄関で集まってたら芝音ちゃん入れないでしょ!
じゃぱぱ
君が芝音ちゃんで合ってるよね?
芝音
あ、はい。
じゃぱぱ
ごめんね?いいよ、入ってきて♪
芝音
じゃぁ、お邪魔します…
ついて行くように中に入った。
じゃぱぱ
全員しゅうごー
リビングらしき所に連れてこられ、集合をかけるとわらわらと人が集まっていく。
1人、人じゃなさそうな生き物も見えるが…
じゃぱぱ
新しく!ここで一緒に過ごすことになりました、4人目の女の子です!
じゃぱぱ
自己紹介よろしくね。
芝音
あ、えっと…
芝音
夏目 芝音です…?
『これ以上何をいえばいいの…?』
数秒の沈黙の時間が流れた。
るな
芝音さんは、おでこどうしたんですか?
えと
なおきりさんがドンって
なおきり
ごめんって…反省してますから…
なおきり
1週間皿洗いしますから…
たっつん
それはええけど、まず、芝音ちゃんのお許し貰わんとな?
なおきり
許してください…
芝音
私は別に怒ってるわけじゃ…
のあ
後で消毒してあげますからね♪
芝音
あ、はい…
なおきり
許してくれた?ねぇ、許してくれましたか?
『この人は犬みたい…』
芝音
……どうしましょうかね
ちょっと遊んでみることに
なおきり
嘘でしょ!?
えと
なおきりさんは芝音ちゃんに恨まれて過ごすんだね
なおきり
悲しいなそれ…
芝音
嘘ですよ。嘘。
芝音
怒ってないので。許してますよ
私の一言で部屋の中は笑いに包まれたようだった。
主
はい、どうもこんにちは。
今回からシェアハウス始めました
今回からシェアハウス始めました
たっつん
冷やし中華みたいな。
主
優先順位はいちばん低いため、更新頻度は遅いと思います。
主
主人公の芝音は私の裏の性格と同じにしたいので情緒不安定のおっとりさんです。
芝音
ドアは正直痛かったです。
主
なおきりさん許してあげてね。
推しだから
推しだから
芝音
怒ってないってば
主
まぁ、こんな子ですけど愛してあげてくださいね。
主
ここのコメントで、シェアハウス内でのあって欲しいCPを募集します。
主
抽選だったり、私の好みだったりしますが、ご了承ください
主
これからも自分のペースで頑張ります
主
それではまたどこかで
主
おつぴちー






