その日俺たちは
帰った
俺はえとを家まで送った
帰るとき
えとは体が震えてた
相当怖かったのだろう、
この時に俺は
誓った
えとを守る
と誓った、
うり
うり
うり
えと
うり
えと
えと
えと
えと
うり
うり
えと
うり
えと
うり
えと
うり
うり
うり
えと
えと
えと
えと
えと
うり
そこから既読はつかなかった、
俺は理解が
おいついてなかった、
うり
うり
うり
うり
うり
うり
考えるのは明日だ
主
主
主
主
主
主
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