主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
前回の投稿見てない人は そっち見た方が分かりやすいと思うんで そっち読んでからこれ読んでください
『失恋すると分かっている自分の恋、 ころん先輩ならどうしますか?』
ころんくん
ころんくん
ころんくん
さとみくん
ころんくん
ころんくん
ころんくん
ころんくん
分かった、
僕は
さとみくんが 「好き」なんだ―――
ころんくん
主(苺。)
ころんくん
ころんくん
ころんくん
ころんくん
ころんくん
ころんくん
ころんくん
さとみくん
あ―――――、
ころんくん
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
るぅとくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
ころんくん
るぅとくん
るぅとくん
ころんくん
ころんくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
『これ以上、俺には近づかないでくれ』
明るく元気な声で声をかけてくれたころんに、 俺はそう言った。
完全に俺の八つ当たりだった
家でのストレスが解消できなくて 苛立っていた俺の八つ当たり。
俺が自然に口にしていた言葉に気付くのは 少し時間がかかり、
気付いた時、 ころんは驚いていて、 それよりも、 とても悲しそうな顔だった。
ただの自分の八つ当たりで、 ずっと前から好きなころんに そんな顔させてしまった自分が情けない
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
ジェルくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
ジェルくん
ジェルくん
なーくん
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
ジェルくん
ジェルくん
ジェルくん
なーくん
ジェルくん
ジェルくん
なーくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
キイイィ...ガチャン
さとみくん
さとみくん
るぅとくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
キイイィ...ガチャン
ころんくん
さとみくん
るぅとくん
ころんくん
さとみくん
『これ以上、俺に近づくな』
さとみくん
ころんくん
さとみくん
るぅとくん
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
主(苺。)
コメント
3件
ころるぅとですね!!
さところがいいと思います!というかさところがいちです!