この作品はいかがでしたか?
201
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ここまでのキャラのおさらい
松野千冬 本作では主人公。東京卍會壱番隊副隊長。限界腐男子。普段は至って普通の男子中学生だが、腐のことになると(本作一の)変人になる。推しカプはドラケン攻め、ドラマイ、ドラみつ、ばじふゆなど。場地は攻め固定だったが、最近では受けにもハマってる。タケミッチにどれだけ迷惑を被ろうと腐について語らずにはいられない。最近では腐女子のヒナちゃんと意気投合し、相棒交代がウワサされてるとかされてないとか。
花垣武道 千冬の相棒で、本作では第二の主人公的存在。東京卍會壱番隊の隊員。マイキーに気に入られてる。本作一の苦労人。腐男子にはなりたくない。だけど、腐男子に目覚めそうで怖い。最近では、千冬に場地受けの魅力を語られる時間が地獄。(場地くんが下で喘いでるのが想像できないから)となると、俺って場地攻め派なのかな…?最近では、千冬との相棒交代がウワサされ出番がなくなるのではないか不安。
佐野万次郎(マイキー) 東京卍會初代総長。タケミッチ大好き。腐男子が隊員の8割を占める東卍では公式(?)カプ認定されてる。もちろん腐男子。推しカプは、マイタケ、マイドラ、マイばじ、マイふゆ、主にマイキー攻め、あとはちみつとばじふゆ。ドラケンと場地は自分との絡み以外では左固定派。マイキー受け、タケヒナ、ドラエマ以外のNLは地雷。
龍宮寺堅(ドラケン) 東京卍會初代副総長。もちろん腐男子。推しカプはドラマイ、ドラみつ、ドラばじ、など主にドラケン攻め。また、クラスの腐女子らが『ドラばじやってください!』というので場地と絡むなど優しい一面を持っている。最近では、場地に恋愛相談(相手は千冬)され、ばじふゆも推すようになった。今世紀最大の秘密はどれだけ推しカプに自分を左固定してもエマに恋してること。
場地圭介 東京卍會壱番隊隊長。腐についてはよく分からない。千冬に想いを寄せている。基本的に本能のまま行動するので、『千冬は俺のヨメ』発言等の失言(?)をしてしまう。好物はペヤングと千冬の刈り上げ。苦手なのは真一郎くん。(すぐからかうから)
三ツ谷隆 東京卍會弐番隊隊長。タケミッチに次ぐ苦労人。東卍一の純粋で腐男子じゃない。そのため、三ツ谷の率いる弐番隊は東卍では一番純粋と童◯とノーマルが多い。最初、タケミッチを弐番隊に率いれようとしたものの、千冬がヤバイのでその補佐として壱番隊に回した張本人。
羽宮一虎 東京卍會壱番隊所属。サイコパス。腐男子。ほんとは他の隊で隊長に任命されていたが場地と同じ隊じゃなきゃ病むと脅し、壱番隊に。推しカプはとらばじオンリー。場地圭介ガチ勢。嫌いなものは場地圭介に沸く夢女子。場地圭介の夢女子総勢100人超の爪を剥いだことで傷害罪で逮捕され、現在少年院にいる。
佐野真一郎 マイキーの兄貴で初代黒龍総長。腐男子。最近、弟と妹がそっけないので場地に泣きついてる。場地によくちょっかいかけるがそれはかわいいから。推しカプは場地受け、真ばじ。ケースケしか勝たん♡
佐野エマ マイキーの妹。腐女子。ドラケンに想いを寄せている。腐ったきっかけは真一郎の部屋にあった真ばじの同人誌🔞。腐ったばっかりなので推しカプはまだ分からないけど、明らか地雷なのはドラケンが絡むcp。
橘日向 タケミッチの彼女。巷では''名探偵ヒナ''の異名を持つ。限界腐女子。推しカプはドラみつ、ばじふゆなどの主に王道カプ。最近、千冬と意気投合し、場地受けの魅力に気づく。地雷はもちろんタケミッチが絡むcp。
コメント
6件
いっいいぞぉ
武道も、腐男子になれ