今俺は、きりやんの家に来ている。単刀直入に言うと俺はきりやんが好きだいつからかは、分からない気づいたら好きになっていて……いつも目で追ってしまう。この恋が叶うはずがないが期待してしまう……
今日は、きりやんから家に来ないかと言われた
それだけで、嬉しくなる俺は本当にきりやんのことが好きなのをあらためて自覚した。
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俺は、平然を装いきりやんに好きな人が居るのか聞いているが内心凄く不安だ……
もし、きりやんの好きな人を知ってしまったら
俺は、この思いを伝えれない……
なら、いっそ当たって砕けた方が……
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俺じゃない……失恋しちゃったか…けど気持ちを伝えずにおわるより伝えよう……
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きりやんの好きな人は……俺?
嘘……
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そうきりやんは言って俺を抱きしめた
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瑠美(主)
瑠美(主)
瑠美(主)
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瑠美(主)
瑠美(主)
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