亜美
は、はじめまして
優希
はじめまして
これからよろしくな!
これからよろしくな!
亜美
はい
私の親は一年前に亡くなった だから、1つ上の中学生がいる 私の父親となる人と 母親は、再婚した。
お母さん
亜美は、2階の奥の部屋ねわかった?
亜美
うんわかった
お母さん
優希君は、2階の手前にある部屋ね
優希
はい
お母さん
じゃあ私は、会社に行くからよろしくね亜美を
優希
はーい
亜美
お母さんなに私を優希お兄ちゃんにまかせてるの!!
お母さん
いいじゃないの
お母さん
あらら可愛いお兄ちゃんって言ってる
お母さん
よかったわね優希君
優希
は、はい
お母さん
じゃあいってきまーす
亜美
いってらしゃい
優希
いってらしゃいです
ガチャ バタン
優希
ねぇさっきのは、何?
亜美
え?
優希
お兄ちゃんって言ってたじゃあん
亜美
別にいいでしょ
優希
まぁいいけど
二人は、部屋に自分の部屋に入った まだ気まず関係であった
亜美:あぁーなんだか嫌だな 「学校で1番人気のある イケメン先輩の義理の兄妹だなんて羨ましい」とか、言われるし
優希:学校で、 「あの可愛い女の子がお前の兄妹!?」 とか、言われるはぁー