/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
皆さんありがとう！
主
いいね、コメント、フォロー
主
が来たので続き作ります！
主
一瞬で400いいねは、嬉しすぎです！
主
それでは、スタート！
美沙稀(みさき)
皆様おはようございます。
美沙稀(みさき)
もうすぐ、首領もこられますので、少しお待ちください。
蘭
はぁ、何？この飯
蘭
見た目だけで吐き気がする(‐д`‐ll)おぇ
竜胆
ほんとそれ
春千夜
朝からうるさく起こしてきたくせに、この飯は、最悪だぜ
ココ
最悪な飯
鶴蝶
…
鶴蝶
ちょっと言い過ぎじゃないか？
マイキー
静かにしろ
シーン
美沙稀(みさき)
(や、やっぱり、ボスは、怖い:(´ºωº｀):)
マイキー
ウーバーイーツだ
美沙稀(みさき)
え、
マイキー
早く頼め
春千夜
分かりました。
マイキー
おい、飯さげろ
美沙稀(みさき)
あ、はい、、、
鶴蝶
…
鶴蝶
首領、、さすがにこれは、
マイキー
なんだ？(睨む)
鶴蝶
っ！、なんでもありません。
美沙稀(みさき)
では、下げます。
鶴蝶
まて、俺は、食べるから置いといてくれ。
美沙稀(みさき)
え、あ、はい。
春千夜
鶴蝶何気使ってんの？
ココ
こんなもん無理して食べなくていいんだぜ？
鶴蝶
無理してない。
蘭
、
竜胆
、
マイキー
飯を食べたら会議だ
マイキー
ブスは、遅れたら殺す
美沙稀(みさき)
は、はい。
春千夜
ただでさえ、喧嘩弱いんだからよぉ
美沙稀(みさき)
はい、すいません。
数分後
美沙稀(みさき)
それでは、今回の情報について説明します。
蘭
早く説明しろ。
竜胆
時間の無駄だ。
美沙稀(みさき)
はい。分かりました。
美沙稀(みさき)
モブ1とモブ子が、他の組織に天竺の情報を売っているとの事です。
マイキー
その組織の名前は？
美沙稀(みさき)
えっと、○○組です。
春千夜
名前だっせぇーw
ココ
そりゃあな
蘭
天竺以外にいい名前は、ねぇよ。
竜胆
ブスもそう思うだろ？
美沙稀(みさき)
はい！そりゃあそうですよ！、天竺のことバカにするやつなんかもう、殺しちゃってくださいってかんじです！
美沙稀(みさき)
何より！、最強組織ですからね！天竺は！
もう本当にこれ以上に強い組織なんていませんよ！
もう本当にこれ以上に強い組織なんていませんよ！
蘭
、っ！
竜胆
、
春千夜
、
ココ
、
鶴蝶
、
マイキー
、
美沙稀(みさき)
あ、すいません。つい…
マイキー
…、これで会議は、終わりだ任務に出るぞ
マイキー
支度したら降りてこい
マイキー
ブスは、しっかり風呂に入れ
マイキー
臭いからな
美沙稀(みさき)
はい。
数十分後
美沙稀(みさき)
ふう、お風呂上がった〜
美沙稀(みさき)
あ、皆さんに言い忘れてたけど
美沙稀(みさき)
あの姿は、私の変装
美沙稀(みさき)
本当の姿は、これだよ！
コンコン
春千夜
おい！ブスいつまで風呂に入って…
春千夜
って、お前誰？
美沙稀(みさき)
あ、えっと…
美沙稀(みさき)
(やっばい！風呂入りすぎた💦)
美沙稀(みさき)
えーっと、
美沙稀(みさき)
美沙稀の妹です！
春千夜
あ？ブスの妹？
美沙稀(みさき)
(さすがに無理あったかな…)
春千夜
うっそ！ブスに妹いたんだな！、てか、なんでここにいんだ？ブスは？
美沙稀(みさき)
今、お風呂に入ってます。
春千夜
長風呂かよ…
春千夜
10分後下に居ないと殺すって言っといてくれよな
美沙稀(みさき)
分かりました！
春千夜
おう！
春千夜
っ！ん？
美沙稀に変装の時のネックレスが着いている
春千夜
(なんでブスのをこいつが着けてるんだ？)
春千夜
(まさか…)
蘭
おい！ヤク中おせぇぞ！、
蘭
って！
蘭
可愛い！え？誰？この子
春千夜
え、いや、
美沙稀(みさき)
み、美沙稀の妹です！
蘭
へぇ〜そうなんだ！
蘭
ねぇねぇ、一緒に任務行かない？
美沙稀(みさき)
え、でも、美沙稀姉さんは？(演技)
蘭
いいよォ〜あんなやつ置いてって
美沙稀(みさき)
で、でも私帰らなきゃなので！し、失礼します！
蘭
なら、無理矢理連れてこ！
蘭が美沙稀の首にちょっぷした
美沙稀(みさき)
𝕫𝕫𝕫
蘭
可愛いなぁ〜
春千夜
おい！クソ谷！首領が許してくれるとでも？
蘭
それは、聞いてみないと分からないじゃん♡
主
はい！キリが悪くてすいません！
主
意外と上手くできたんじゃないかなと思います！
主
それでは、第3話は、
♡50
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
