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日曜日の午後。昨日はコンサートだった。
音楽グループ「カラフルピーチ」は最近一気に人気が爆発し、短期間で売上も急上昇していた。
マネージャーは、しばらくの間は休養を取るよう強く勧め、一日オフが与えられた。
しかも昨夜は、コンサート成功を祝って、共同の屋敷で徹夜のゲーム大会をしていたのだ。
その日、多くのメンバーは太陽が真上に昇る頃まで眠り続けていた。
たっつん
うり
二人はマッスル寮の共有ルームに座っていた。 テレビはついているが、たっつんは全く見ておらず、スマホをぼんやりスクロールしている。
うりはチャンネルをニュースに変えた。
リポーターさん
リポーターさん
うり
たっつん
ザー…ザー… (ジジッ)
ノイズが走る。
その時――テレビとは別の音が響いた。
じゃぱぱ
館内のインターホンが(ガガッ)とノイズを立てながら、リーダーの声を響かせた。
屋敷のほぼ全ての部屋にスピーカーが設置されているため、全体への連絡は容易だった。
いつも通り大きな声のじゃぱぱに、まだ眠っていたメンバーたちも(ビクッ)と目を覚ます。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
その声には明らかな緊張が滲んでいた。
普段から真剣な一面を持つ彼らしいとも言えたが――
今回は、明らかに違った。
のあ
副リーダーののあが口を開く。彼女でさえ事情を知らない様子だった。
全員が共有ルームに集まり、(しん…)と静まり返っている。
じゃぱぱはもふと共に最後に到着した。どうやら発表時はセキュリティルームにいたらしい。
彼は(ぎこちなく)椅子に腰を下ろす。
じゃぱぱ
たっつん
のあ
たっつん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
(シーン…)
空気が凍りついた。
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
(バッ)
一斉に視線がゆあんくんへ。
ゆあん
ヒロ
ゆあん
えと
ゆあん
周囲から(ガヤガヤ)と追及の声が飛ぶ。
もふ
(ピタッ)
一瞬で静まり返る。
もふ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
なおきり
じゃぱぱ
どぬく
えと
たっつん
シヴァ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
どぬく
シヴァ
なおきり
もふ
じゃぱぱ
(ダッ)
彼は部屋を飛び出す。
数分後――
(バタンッ)
緑色のパソコンを抱えて戻ってきた。
テーブルの中央に置く。
ゆあん
じゃぱぱ
(カタカタ…)
ゆあんくんが操作を始める。
……
……
ゆあん
なおきり
ゆあん
……
誰もその名前を知らなかった。
だが――普通ではないと理解した。
そして、それが仲間の誰でもないことも。
うり
たっつん
うり
うり
のあ
ヒロ
どぬく
たっつん
(ざわ…ざわ…)
空気が不安に揺れる。
シヴァ
シヴァ
なおきり
えと
えと
……
……
重たい沈黙。
そして――
(ドンッ)
混乱が爆発した。
じゃぱぱ
(バタバタバタッ)
全員が一斉に動き出す。
その中で――
ゆあんくんだけはパソコンに集中していた。
眉をひそめ、と画面を見つめる。
(パッ)
顔を上げた。
ゆあん
ゆあん
なに!?
~ 続く ~
読んでくれてありがとう! ※日本語はあまり話せないので、文章がちょっと変かもしれません
コメントしてくれたら嬉しいな!
この作品にはいろんなネタ(元ネタ)があるので、わかったら教えてね!
そのうちカップリングも入れるかもだから、楽しみにしててね!
See you :)
エピくん ── .✦