昨日みたいなことがあってから、
僕は会長の事しか考えられなくなった。
茜
あー!!なんで僕はアオちゃんのことも好きなのに会長のことも好きなんだ!!?
やっぱりあんとき断っとけば……!!
輝
僕がなにかしたのか、会長がこっちを向いてきた
輝
こっちに近づいてくる
茜
とっさの出来事で、目をつぶる。
ドサッ、(床
茜
輝
なんか、僕のことじーっと見てくる。
そんなにじろじろ見ないでくれ……昨日のことを思い出すだろ、
茜
昨日のことを思い出したくなくって、目を逸らしてしまった。
輝
茜
え、嘘。
なんか……頭に血が上ってる感覚……///
やばい、ホントだ……///
茜
輝
茜
輝
すると、会長はスマホを取りだした
輝
すると、会長はスマホで録音アプリを開き、スピーカーの部分を僕の耳に当てる
茜
輝
輝
茜
茜
僕はばっと起き上がり、会長の腕を払い除ける。
茜
ばんっ!!!(ドア閉め
もう、やっぱりあいつなんか嫌いだ!!!
コメント
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あの〜フォローしてください!あっもしかしてこの作品の中でしないでほしいですか?ごめんなさい🙏!でもフォローのほうお願いします!