○○
私は○○
○○
あの日君に、、、
○○
イヤ~ン遅刻、遅刻~
○○
私は○○どこにでもいる中学生
○○
絶世の不細工✨
○○
今、遅刻しそーでもない
○○
何なら歩いてる~
○○
少女漫画みたいにイケメンとぶつかることもなければ転校せーがくることもない
○○
ついてしまった、、
○○
学校に、、、
結月
あ~○○~
○○
おは~結月~
結月
そーだ、知ってる?
○○
何が?
結月
転校生がくるんだって
しかもイケメン
しかもイケメン
○○
(マジで転校せーくるの草)
○○
へーソーナンダ
結月
おい、せっかく教えてやったのになんだ?~その反応は~?
○○
へーへーすいやせーん
二人
ハハ( ´∀`)
いつも何気ない会話を楽しそうに話す私達
センコー
はーい席着けー
センコー
ホームルームを始める、、
の前に転校生だ
の前に転校生だ
センコー
入ってこい
彼は誰が見てもカッコいい、美しいなどと思うであろう
髪型を除けば
私もそんな彼に自然と目がいってしまった皆が見とれていると
バナナァだお★
羽宮一虎です
よろしく
よろしく
声までいいなんてさぞかしモテるだろう
センコー
ン、ということで羽宮だ仲良くしてやってくれ
バナナァだお★
どこに座ればいいですか?
センコー
ジャー○○の隣で
バナナァだお★
○○?
○○
あ、私です✋
バナナァだお★
よろしく、○○さん ニコッ
クラスメイト
わーいいなー
クラスメイト
イケメ~ン
バナナァだお★
どこかであったことある?気のせいかな?
○○
(あれ、この目、にてるだけかな、)いえ、人違いだと思いますよ ニコッ
バナナァだお★
そっか、ごめんね
こうして1日は幕を閉じた
みみみ
夢小説初めてなので暖かい目でみてくたさい
みみみ
あ、最初に○○がいってた遅刻~遅刻~の下り私も友達と帰り道にやりました「遅刻~てか、今帰り道で草~私絶世の不細工✨少女漫画みたいにイケメンとぶつかることもなければ遅刻じゃな~いっ」てやってた