私は きっと 負け側だ 。
ジャンケンとかではない 、 人生の 話だ 。
自分なりに 頑張っても 、 いつも 思うように いかないから 。
周りの子にも 、 気味が 悪いと 言われてしまう 秘密を …
高校に 入って 、 知り合いも 少ない今 … 1年と 数ヶ月 、 隠し続けていた 。
こはね
こはね
こはね
こはね
冬弥
こはね
こはね
こはね
冬弥
こはね
冬弥
こはね
こはね
冬弥
冬弥
こはね
こはね
そうだったのに ―――
どうして 、 この人は 違って 見えるの ?
冬弥
冬弥
こはね
こはね
冬弥
冬弥
こはね
冬弥
こはね
冬弥
こはね
こはね
冬弥
こはね
冬弥
こはね
こはね
こはね
こはね
冬弥
冬弥
こはね
冬弥
こはね
こはね
こはね
冬弥
こはね
冬弥
冬弥
こはね
冬弥
冬弥
こはね
冬弥
冬弥
こはね
こはね
冬弥
こはね
冬弥
冬弥
こはね
冬弥
こはね
冬弥
こはね
こはね
冬弥
こはね
冬弥
こはね
こはね
冬弥
こはね
冬弥
こはね
こはね
こはね
冬弥
こはね
少しだけでいい 、 本当に 少しだけ 。
私は この人と 話す時間 、 心が すっと 軽く なるから 。
いつか来る 別れの 後 、 また 振り出しに 戻るだけ 。
それまで 、 貴方の 隣には 私が 居たい 。
それが 、 分不相応な 欲だったとしても 。
こんにちは 、 作者です 。
投稿が マイペースで 申し訳ないです 。
今回 、 2人が 出会った 過去編を 書いてみました 。
こちらは 彰杏と 比べて 重い話に なっています 。
因みに 、 こはねちゃんの 「 隣に 居たい 」と いうのは 、 仲良くしたい 気持ちの 表れです 。
あまり 恋愛的な 意味合いを 込めてはいません 。
この 2人は カタツムリくらい 気づくのが 遅そうなので … 笑
これからも ゆっくりなので 、 年5回 位の 気持ちで 見て下さい … すいません 。 泣
あと … 実は 私 、 プロセカ やってないです 。
YouTubeで アニメ感覚で ストーリーだけ 読んでる人です 笑笑
容量 多くて 大変そうなので 。
最後まで ご覧頂き ありがとうございました 。
コメント
1件
ピピさんの小説マジで好きです🤙🫶🫶 重い話大好きなので楽しみすぎますね()