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どうも愛され系ヒロインです

これは花子くんと私光くんと言ういつものメンバーが体験したお話

八尋 寧々

花子くん、光くん、お昼ご飯一緒に食べよ!!

源 光

あ、ありがとうございます!!

花子くん

ヤシロとご飯だ~イェーイ

???

久しぶりヤシロだっけ?後、普

花子くん

ッ〜

八尋 寧々

花子…くん?

司くん

普、俺に会えて嬉しい??

八尋 寧々

貴方、花子くんから離れて

ヤシロちゃんは持っていたお茶を司くんにかけた

司くん

ふ~ん君やるじゃん

そう言って司くんは消えてしまった

花子くん

……ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…

八尋 寧々

花子くん大丈夫?

花子くん

…オエ…オロ…オrrrrrrrr

八尋 寧々

花子くん!!!

源 光

おい!!花子大丈夫か

花子くん

あ、二人共俺は大丈夫だから…

バタッ

八尋 寧々

花子くん、花子くん!!!

八尋 寧々

…くん…子くん…花子くん!!!

花子くん

はっ…ヤシロ…ここは

八尋 寧々

保健室…

源 光

大丈夫か花子

花子くん

ありがとう、少年、ヤシロ

八尋 寧々

(花子くんのあんな姿初めて見た)

源 光

おい!花子…いややっぱなんでも無い

花子くん

八尋 寧々

(花子くんとあの子どんな関係が…今は聞いちゃダメな気がする)

八尋 寧々

花子くん待っててね

花子くん

うん

八尋 寧々

土籠先生花子くんの事が知りたいです15時の書庫に連れって行って下さい

土籠先生

仕方ない柚木普の本だけ持ってさっさと出ろよ今はそんなに境界が長く持たないんだ

八尋 寧々

解りましたありがとうございます

土籠先生

ほれ、これが柚木普の本だ

八尋 寧々

先生ありがとうございます

急がなきゃ…

八尋 寧々

花子くん大丈…夫?

花子くん

…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…

源 光

お前いい加減にしろ

司くん

普ほら…行こ

花子くん

…ハ…ァ…い…イヤだ

司くん

ふ~ん

ブンッ

花子くん

ハ…ァ…ハ…ァ…い…痛…い

八尋 寧々

花子くん!!!

源 光

お前いい加減にしろ!!!!

司くん

俺は普が好きで普も俺が好きなんだよ

ビシャビリビリ(雷の音)

司くん

痛いビリビリする

司くん

これ以上は俺が消滅しちゃうやまたね~

司くん

また遊ぼ普

花子くん

ひっ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…ハ…ァ…

八尋 寧々

花子くん!ちょっと寝てて

花子くんは寝た

八尋 寧々

ねぇ光くんまたさっきの子花子くんの耳元でなんか言ってたの

源 光

花子大丈夫っすかねぇ

八尋 寧々

そういえばさっき土籠先生にお願いして花子くんの本を借りてきた!

源 光

それ読んだらさっきの奴の正体が分かるかも

… そして私達はあの子のことを知った

何者なのか、花子くんとどんな関係なのか

予想してなかった展開…

司…くん?

主です最後まで見てくれてありがとうございます

2話作ると思います

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