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鈴蘭（蘭龍
あのね、大事な話だから驚かないで聞いてね
蘭ちゃん
うん
竜ちゃん
わかった
鈴蘭（蘭龍
私はある病気なの
その名前は．．．真珠病
身体に大きな負担が、かかったり、精神面で苦痛になると、身体から真珠が出てくる病気なの．．．治らない病気なの
少しでも進行を遅くするために薬を飲んでる．．．
その名前は．．．真珠病
身体に大きな負担が、かかったり、精神面で苦痛になると、身体から真珠が出てくる病気なの．．．治らない病気なの
少しでも進行を遅くするために薬を飲んでる．．．
鈴蘭（蘭龍
あと、蘭龍がいるから進行が遅いのも事実．．．蘭龍が居なければ私は今頃死んでた．．．
蘭ちゃん
そっか．．．辛かったな
竜ちゃん
よく頑張ったなここまで
鈴蘭（蘭龍
私には2人とも信じて大丈夫かなって思って．．．それにいずれバレるかもしれない．．．だから．．．
蘭ちゃん
もういい、鈴蘭
もう大丈夫
もう大丈夫
竜ちゃん
(´｡•ω(•ω•｡`)ぎゅー♡
鈴蘭（蘭龍
2人ともｱﾘｶﾞﾄ
蘭ちゃん
(*-ω-)ヾ(･ω･*)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
鈴蘭（蘭龍
この事は私と蘭ちゃん、竜ちゃんの秘密だよ。でもね、もし、私に万が一のことがあったら蘭ちゃん竜ちゃん玖蘭を、よろしく頼むね
蘭ちゃん
うん
竜ちゃん
わかった
鈴蘭（蘭龍
今日はもうねよ
明日文化祭だから
明日文化祭だから
蘭ちゃん
そうだな！
竜ちゃん
うん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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