どうも主です。
この物語は、 先にヴィラン連合に入る前のことを 書いてから 原作沿いに書いていきます
今回は初めて会った時のストーリーです
夜。廃工場。
鈴猫は屋根の上に座っていた
逃げない。構えない。
ただそこに居る
ヒーローが一人、前で止まっている
鈴猫
「ーー動かないで」
短い命令。それだけで相手は固まった
鈴猫
………(終わりかな
立ち上がろうとした、その時
熱。音。
焦げた匂い。
鈴猫はゆっくり顔を上げる
鈴猫
…火、強い
炎の向こうに、男がいた
焼けた肌。笑っているような口。
荼毘
もう終わってたろ、それ
鈴猫
うん。だから別にいい
荼毘
…………………
荼毘
…変な女
鈴猫
よく言われる
荼毘
………………………
鈴猫
……………………………
荼毘
さっきの、個性か?
鈴猫
うん。うちの個性
荼毘
俺も操れる?
鈴猫
[少しだけ考えて
鈴猫
…できると思う
荼毘
じゃあやれよ
鈴猫
やだ。
荼毘
……………
荼毘
は?
鈴猫
めんどい。
それに、炎は好き
それに、炎は好き
荼毘
意味分かんねぇ
鈴猫
わかんなくていい
荼毘
………………………
鈴猫
………………………
逃げない。命令しない。
荼毘
……はぁ
荼毘
名前
鈴猫
鈴猫。花嘲。
荼毘
俺は、荼毘
それだけ。
鈴猫
(炎は好き。
人はどうでもいい。
……………荼毘は、まぁ
人はどうでもいい。
……………荼毘は、まぁ
鈴猫
[目を伏せる
鈴猫
(…例外
ヒーローの足音。
複数。
屋根の下から、気配が増える。
荼毘
はぁ…ッチ
荼毘
…面倒なのが来たな
鈴猫
数、五
荼毘
即答かよ
蒼い炎が灯る
ヒーローが叫ぶ
ヒーロー
ヴィランが2人ーーー!
鈴猫
「…動かないで」
鈴猫の声。
ヒーロー
ピタ
鈴猫
あと、下。右斜め。
荼毘
わかってる
鈴猫
うん。
荼毘
[炎で攻撃
鈴猫
(綺麗な蒼い炎だなぁ
ヒーロー
[鈴猫に向けて攻撃
鈴猫
「…戻れ」
ヒーロー
[ヒーローに当たる
荼毘
なにそれ強
鈴猫
でしょ。
荼毘
[微笑
全員やった後
荼毘
……なぁ一緒に動かないか?
鈴猫
……条件付きで
荼毘
なんだ…?
鈴猫
…命令しないで
荼毘
そんだけか
荼毘
もちろん
どうでしょう? 初めて会った時のストーリーです
最後の方キャラ崩壊したような気がする
あっちなみに主は風邪です
次は♡35で書きます






