TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

一ノ瀬

……やっと部屋に戻ってこれ……

一ノ瀬

ん、?

部屋が……荒らされてる、?

一ノ瀬

えっ、?!囚人、??

一ノ瀬

、?!囚人に入られたのか、?!

その時、一瞬見た自分の部屋の机をみて…全てを理解した……

一ノ瀬

…………

一ノ瀬

あはは……、、

一ノ瀬

僕って、そんなに嫌われてだんだ……。

一ノ瀬

……掃除……しなきゃな。

一ノ瀬

…でもそんな気力なんて無いや。

一ノ瀬

もう、寝よ。

数時間後

小林

いっちー!!

小林

この後焼肉食べ放題……

小林

あれ、?寝てるのかー?

小林

……………………

小林

机………………

小林

……………消してあげなきゃ…。

小林

そして、散らばった部屋も、、片付けるか…。

かわいそうだ…。

恐らくずっと悩んでいたんだろうな。

こしぞーに聞いても、詳しくは教えてもらえなかったって聞いたし…。

お願い、いっちー。話して欲しい。

悩みを打ち明けて欲しい。

そうしないと…いっちーがいつか消えちゃいそうで…

とても怖いんだ。

だから…一生のお願い…。

俺に….悩みを打ち明けてくれ…。いっちー

小林

……よし、消せた。

小林

次は部屋の片付けだ。

嫌われて、泣いて、救って。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

121

コメント

54

ユーザー

小林さん……ゲーム以外のこともできたんでs…(雰囲気ブチ壊し) 一ノ瀬さんを嫌ってる人は私の敵です^^徹底的に潰します☆

ユーザー

こばさん、、いいひとやぁ、、、   いっちー嫌ってるやつでてこい!! (全員茶番モード&茶番コメ欄)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚