TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

蘭。

おはよーござぃす!

蘭。

腕立て連続2回しかできない蘭です!

蘭。

てことで今日も連載進めてくよー

登場人物

普/天音。

寧々ちゃん。

𝐞𝐭𝐜...

蘭。

それでは〜
Let's go 🏃‍♂️

ガタッガタガタガタッ)

普/天音。

……!!

どこかで物が落ちるような音がした。

普/天音。

だ、大丈夫ですか…?

誰かいることを確認する為に試しに聞いてみたが、返事はない。

ガタッゴトッ)

上からダンボールが降ってくる。

普/天音。

……!?

普/天音。

い‪”‬ッー
[ひざまずく]

どれくらい時間が経ったのだろう。

空はオレンジ色に染まっていた。

普/天音。

あぁ…授業が……。

普/天音。

チラッ)
[横に目をやる]

海斗。

スースー)

普/天音。

…!

そこには、ヤシロと顔つきが似ている男の子がいた。

普/天音。

(クリクリな目に小さい口……)

普/天音。

(よく見たらヤシロと同じ大根足だ!)

海斗。

ん‪”‬ぅ?だぁれ…ムニャ
[目を擦る]

同時に彼は俺の手を握ってきた。

普/天音。

……!!//

普/天音。

(あ…あざとい)
[視線を顔からそらす]

海斗。

あー、え!!

海斗。

せんp-……いや、ど、どちら様でしょうか?

普/天音。

今更遅いよ
[微笑]

普/天音。

これだーれの?
[ウィッグを見せる]

海斗。

…!!そ、それは……

普/天音。

ヤシロの?

海斗。

うん…//[照]

普/天音。

女装してるなら言ってくれればいいのにー

海斗。

だって怖かったんだもん…(´;ω;`)

海斗。

嫌われるんじゃないかって。

普/天音。

んなことある訳ないじゃんニコッ

海斗。

…そっか。良かった!ニコッ

普/天音。

それで…本当の名前はなに?

海斗。

あー言ってなかったね。

海斗。

僕の名前は八尋海斗だよー

普/天音。

改めてよろしく!海斗くん

海斗。

……「くん」!?//

普/天音。

あ…だめかな、

海斗。

いや全然大丈夫だけど……

海斗。

と、とにかく海斗って学校では呼ばないでね💦

普/天音。

分かったー( -`ω-)b

(そんな…寧々ちゃんの裏事情を知ってるのは私だけなのに!)

(このままだと二人共付き合っちゃう…ガクガク)

(どうにかして止めないと!)

(あ、そうだ……)

(念の為撮ってたんだった。)

普くんが着替えてるところ♡ (男装してるところ)

ふふっ、
(これで海斗くんは私のモノ……♡)

普/天音。

今誰かの笑い声聞こえなかった?

海斗。

え…いや全く

海斗。

あ、あのさ…
今日一緒に帰れる?

普/天音。

もちろん!帰ろー

海斗。

あ、ちょっと着替えます()

普/天音。

あ…//はい。

普/天音。

俺もメイク崩れてきたし直そー

普/天音。

よし!帰るか

寧々ちゃん。

わーい!先輩と帰るの久しぶりだな〜♡

普/天音。

え、声すごー!どうやって出してるの?

寧々ちゃん。

分かんない、スイッチって言うのかな?

普/天音。

あははっ、何それ〜

そう言いながら、俺達はその倉庫を去った。

………。

これをこうして……

ふふっ、あはは!

見てなさいよ、普……

あなたに未来は訪れないんだから。

蘭。

なんでこんな展開になったんだろ…w

蘭。

寧々ちゃんも女装してたなんてビックリですね

蘭。

あと

蘭。

こいつ誰?w

蘭。

まぁいいやー

蘭。

フォロワー50人様ありがとうございます!

蘭。

それでは〜ばいちゃ!

普/天音。

ばいちゃ!

寧々ちゃん。

ばいちゃ〜

この作品はいかがでしたか?

511

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚