夏帆
陸
細く白い手に
つぶらな瞳
そのエロい匂いがおじさんを誘った
夏帆
陸
気まずそうな顔をする
夏帆
それがまたそそる
夏帆
陸
スカートから脱ごうとする
夏帆
陸
夏帆
陸
にたぁっと笑うおじさんに
少女は恐怖を感じながらも、少し興奮した
陸
夏帆
夏帆
おじさんは少女の足を触った
陸
それからその手はどんどん上に行く
ふくらはぎ
太もも
陸
少女はくすぐったいという気持ちと興奮が混じって
気持ちい、と感じた
夏帆
陸
少女のまんこはもうグチョグチョだった
夏帆
陸
夏帆
陸
少女は恥ずかしいのか赤面になっていた
夏帆
おじさんは手馴れた手つきでクリトリスを弾いた
陸
夏帆
そんな顔がおじさんの性癖を覚醒させた
夏帆
'拘束プレイ'しよう
陸
陸
夏帆
陸
夏帆
陸
少し手間がかかったが
手間がかかった分それはとても素晴らしかった
陸
陸
夏帆
その感情はえろい事をしたいという感情ではなかった
もっと汚く、
もっと醜い感情
夏帆
陸
夏帆
陸
数秒も立たないうちに白い肌に真っ赤なあとが残った
夏帆
夏帆
陸
何回も何回もベルトで少女を叩きつけた
夏帆
夏帆
陸
とても苦しそうな顔をしていた
夏帆
そんな顔がおじさんの大好物
陸
白い肌に赤い線が何本も入っていた
夏帆
こんな酷いことされても
逃げれない
隠れない
反撃ができない
夏帆
陸
夏帆
おじさんのちんこを少女のまんこに挿入した
陸
少女のまんこは恐怖で濡れていた
夏帆
陸
夏帆
陸
30分ぐらい彼女を存分に楽しませた
夏帆
おじさんは凸をやめた
陸
夏帆
陸
陸
陸
陸
少女は察した
またあの地獄が始まることに
こんなぐちゃぐちゃの顔で泣きついても
意味はなかった
夏帆
陸
夏帆
陸
ちょうど30回くらい叩いたぐらいで止めた
次はまたもや少女に挿入した
夏帆
陸
陸
陸
目で訴えかけるも何も答えたり反応することはなかった
このやりくりを何回も繰り返した
何回も、
何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も
夏帆
陸
夏帆
夏帆
陸
少女は痛み、快感を何回も繰り返したせいで
痛みが気持ちよく感じた
陸
陸
夏帆
1時間後
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
夏帆
陸
陸
陸
意識がもうろうとする
陸
夏帆
陸
少女は気がついた
気持ちいと痛いは
紙一重