あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
放課後
おんりー
いじめっこ
おんりー
おんりー
おんりー
毎日の様にいじめに会って
毎日の様に傷が出来る
おんりー
ほんと、
弱虫すぎ、、
ふざけんな、っ
自分にイラつくとか ありえねぇけど、さ、っ
…俺は
今の自分が
大っ嫌いだ。
おおはらMen
おおはらMen
ドズル
おおはらMen
ドズル
おんりー
おんりー
おんりー
おおはらMen
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おおはらMen
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
傷つけさせる訳ないでしょ、っ
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
おんりー
いじめっこ
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
ナんデ
おんりー
おおはらMen
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
ぼんさん
おんりー
おんりー
おおはらMen
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
ワからナイ
ドズル
ドズル
おんりー
ドズル
おんりー
おおはらMen
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
おらふくん
おおはらMen
おらふくん
ドズル
ぼんさん
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
おんりー
おおはらMen
認めてるっての、
おんりー
おおはらMen
ドズル
ぼんさん
ぼんさん
ドズル
ドズル
ぼんさん
おらふくん
いじめっこ
おおはらMen
おおはらMen
いじめっこ
おんりー
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
大好き
おんりー
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
おんりー
おんりー
おおはらMen
おんりー
おんりー
おおはらMen
おんりー
おんりー
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
いじめっこ
sitenn…······▸???
なんで。
キミは無理をする。
自分が嫌いなのは、
皆同じ事じゃないの。
俺も同じ人間。
それなのに仲間がいないことなんて
あっていいのか。
変な感情
その感情は
キミがくれたもの
その感情を愛と名付けた。
愛
愛を伝える言葉
君は正直にならない。
初日からあんなことを言った
嫌われたかと思った
それでもキミは前を向いて言った
その眼差しが
消えてしまわないよう
大好きなキミを
守れるよう
俺は今日も
頑張り続けて
笑い続ける。
大好きなキミを
大好きなキミに一目惚れして。
大好きなキミに
意識して欲しくて
考え続けた
あの日の夜も
元々
素直になれない事がコンプレックスだった俺
それを弾き飛ばすように
キミは
俺に向き合ってくれた
キミなら
キミさえ居れば
どんなに大きな壁も
どんなに分厚い壁も
どんなに長い道のりも
キミとなら
越えられる気がして
自分自身が嫌いでも
他の人から貰ってる愛で
満たせる気がして
いつかキミが
キミらが居なくなっても
キミらを追いかける
どこに行っても、ね
キミを
キミらを好きな思いは
変わらないから。
また、
笑って見せてよ
俺の前で
笑って欲しい
そんな願い
どこにも無いのかな
笑えないのかな
笑えないなら
俺が笑わせるしかない。
今までは俺だけ努力しなかった。
サボる方法を見つけて
取り柄なんて一個もなくて
たった一つの言葉を書き込まれるだけで
何故か
心を消し去る
魔物が現れる。
なんでもいいのにな
俺は
それなのにキミらは、
俺を選び続ける。
それが無償に嬉シくてサ
ナんか
おカシ◾︎なるンダ
ナ●でだ
ナ デ
キ は れ きな の
な で
ナ で
んで
「Men!!!」
だれ
「起きろ!!!」
な で
『頑張ったね。』
ェ…?
「辛かった…辛かっ、た、よ、」
オマェハダレダ…?
オレ、、、、?
ナワケナイ
『…』
「今日から、は」
「お前は一生そこだ。」
おおはらMen
お前の体は
俺のものだ
俺が偽物だと
仲間が気づいたら
お前を戻そう
おおはらMen
そのままでイイ。
なんでそのままでイイ?
ワカラない
「Men、」
「なぁに?」
「お前、さ、」
ニセモノが
タイせツな人と
はなシてル
ニくラシイ
「Menじゃねぇよな。」
…分かってるやつ、
いんじゃん。
ねえ、本物さん。
良かったね
おおはらMen
気がつくと病院のベッドの上
俺が見ていたモノは、、なんだ、?
真っ暗な所で
ニセモノが出てきて…
おらふくん
ドズル
おおはらMen
まさか、、、、
ぼんさん
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
夢じゃなかった、のか、?
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
おらふくん
ドズル
おおはらMen
おおはらMen
ドズル
ドズル
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
なんだったんだろう。
おおはらMen
おらふくん
おおはらMen
ドズル
ぼんさん
ドズル
ドズル
おらふくん
ドズル
写ってないのっ、?
おおはらMen
ドズル
おんりー
ドズル
おんりー
ぼんさん
ドズル
おおはらMen
おおはらMen
おらふくん
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
おんりー
おんりー
おおはらMen
ドズル
おおはらMen
ぼんさん
おおはらMen
おんりー
おおはらMen
おおはらMen
おおはらMen
幾ら泣いたって
消えない傷を
消し去ってくれたのは
この人らに会えたのと同じくらい
『奇跡』なのかもしれない。
俺はみんなみたいな
色とりどりな個性を持ってる訳では無い
それでも
ちゃんと向き合ってくれる
そんな君たちを
俺は
大好きだよ。
これからも
ずーっと、
味方でいてくれる?
一緒に笑ってくれますか?
俺は君たちについて行きます。
最後に
色々な経験と共に
俺らの絆は
太く
長い
糸に繋がれている
みんなとなら
どこまでも
おおはらMen
おらふくん
おおはらMen
おおはらMen
ドズル
ぼんさん
おんりー
ぼんさん
おんりー
ぼんさん
おんりー
こんな毎日
永遠に
続いて欲しいな。
~ハッピーエンド~
[完]
コメント
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えぇ…すげぇ…(語彙力皆無)