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ユウside
気がつくと、ブラとパンツだけになった私に コウタがバックハグをしていた。
ユウ
コウタ
ユウ
コウタ
ユウ
コウタ
コウタに押し倒され、 脱衣室の冷たい床の感触が直接当たる。
ユウ
ブラのホックがはずされて、 Dぐらいはあるであろう胸があらわになる。
コウタはその先端の突起を手で弄びながら、 鎖骨や腹、肩に跡をつけていく。
コウタ
ユウ
見ると、自分の丸みを帯びたものの先っぽが ビンビンにたっている。
恥ずかしくて燃えているようだった。
いや、実際に燃えているのだ。 中1という幼いながらも 一度覚えてしまった弄びに。 私も、コウタも。
ユウ
コウタの手が太ももにおり、 秘部を隠している布を剥ぎ取る。
そこがみられている恥ずかしさにより、 秘部はもっと蜜を増す。
コウタ
ユウ
コウタの唇が秘部にあたる。 それだけでも愛おしくて、 蜜が溢れてたまらないのに、 ぬるりとしたものが入ってくる。
舌、だ。
コウタ
ユウ
舌がいける最上限のところまでいくと 私の1番弱いところにあたる。
ユウ
コウタ
ユウ
コウタ
弱いところを何回も 舌で突かれては 解放されて 繰り返すうちに私は
いきたいのにいけないという 一番妖しい領域に入ってしまう。
私だって、我慢できない。
ユウ
コウタ
いやらしい水音が体で反響する中 私は言った。
ユウ
ユウ
ユウ
コウタ
ついに、入ってくる。
コウタ
ユウ
コウタ
そういうと、 コウタのソレの先端が 入り口にあてがわれる。
コウタ
コクリ、とうなずくと、 勢い良くソレが入ってくる。 そして
処女膜が、やぶられた。
ユウ
コウタ
ユウ
涙で視界が歪む。 それでも、これ以上のとこまで やってほしい。
コウタ
ユウ
ズブ…コリコリコリ
奥、まで一気に……////
コウタ
ユウ
ユウ
ユウ
ユウ
……絶頂してからどれぐらいたったんだろう。 次の日が休日でよかった……
わたしは眠りこけてしまった。 背中にコウタの体温を感じながら………
コウタ
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(ここからさきは電話の音声という設定になります)
コウタ
コウタ
コウタ
ショウ
ショウ
ショウ
ショウ
コウタ
コウタ
コウタ
コウタ
コウタ
ショウ
コウタ
コウタ
コウタ
コウタ
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コウタ
コウタ
コウタ
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コウタ
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コウタ
コウタ
ショウ
コウタ
コウタ
コウタ
ショウ
作者ドス
作者ドス
作者ドス
作者ドス
作者ドス
作者ドス
作者ドス
作者ドス
作者ドス