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前回の最強の幼馴染みの 続きです。
幻想入り、キャラ崩壊、オリキャラ、ご注意下さい。
よかったら感想宜しくね。
それではどうぞ。
目が覚めるとそこは見知らぬ場所だった。
海斗（かいと
う、ん？
海斗（かいと
ここはどこだ？
海斗（かいと
おい、起きろ!!華仙!!
華仙（かせん
ん、何？
海斗（かいと
取りあえず起きろ。
華仙（かせん
え、ここどこ？
海斗（かいと
さぁな、僕も今目が覚めたから。
華仙（かせん
てか、暗い!!
海斗（かいと
取りあえずこの森をぬけるか。
華仙（かせん
そうだね。
海斗（かいと
森の外までどのくらいだろう。
華仙（かせん
ちょっと待ってて。
海斗（かいと
ん？あぁ
華仙は耳を澄まし、 ゆっくりと走り出した。
海斗（かいと
待てよ。早すぎだろ。
華仙（かせん
そんなに早くないけどなぁ
海斗（かいと
お前の早さと一緒にするな。
そして、二人は普通のひともりも圧倒的に早い速度で森を抜けるために走った。
二人は森を抜け、 道を並んで歩いていた。
海斗（かいと
やっと抜けられたな。
華仙（かせん
意外と遠かったね。
海斗（かいと
確かにな。
海斗（かいと
ところでこれからどうする？
華仙（かせん
う、どうしよう？
二人は項垂れていた。
すると、二人に話しかけるものがいた。
魔理沙（まりさ
こんなところでどうしたんだ？
海斗（かいと
あ、僕らふたり、森でめが覚めて
魔理沙（まりさ
てことは、外来人か？
華仙（かせん
外来人？
魔理沙（まりさ
気にしないでくれ。
こっちの話だから。
こっちの話だから。
海斗（かいと
分かった。
魔理沙（まりさ
まぁ、外来人なら博麗神社に連れて行くか。
魔理沙（まりさ
霊夢がどうにかしてくれるだろ。
海斗（かいと
それじゃあ、その博麗神社とやらにいくか。
そして、三人は博麗神社に向かっていった。
三人は博麗神社への階段を登っていた。
それじゃこの辺で
また見に来てね
バイ光
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