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ここは梵天のアジト マイキーと○○は幼馴染で仲が良かった マイキーは○○のことが大好きだった いまでも○○のことが大好きだった だからマイキーは○○を一生懸命探していたのだ
マイキー（梵天）
はぁ。○○何処にいるんだよ。
三途春千夜
首領。まだ見つからないんですか
マイキー（梵天）
あぁ。
三途春千夜
俺らも探してみます
マイキー（梵天）
頼む。
三途春千夜
はい
竜胆
見つかったか？
三途春千夜
まだだ。
竜胆
何処にいるんだよ
ココ
○○がどこにいるか大体分かったっぞ！
蘭
あそこの角を曲がったらすぐ着く
三途春千夜
行ってみるか
ココ
そうするか
ﾋﾟｰﾝ⤴︎︎︎⤴︎︎ﾎﾟｰﾝ⤵︎ ︎ﾊﾟｰﾝ⤴︎ ⤴︎⤴︎ﾎﾟｰﾝ↓
○○
はーい
三途春千夜
あなたが○○ですか？
○○
はい。そうですけど
三途春千夜
じァちょっと眠っててくださいね
○○
え！？むr..
ﾊﾞﾀｯ
竜胆
こいつ連れていくぞ
ココ
はーい
三途春千夜
首領！
マイキー（梵天）
あぁ？
三途春千夜
○○っていう人連れてきました
マイキー（梵天）
そうなのか？！
マイキー（梵天）
俺の部屋に寝かせといてくれ
三途春千夜
はい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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