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神。最高。天才ですね。
神作だッ…!! 🎸さん…大丈夫かな…(泣)
🐑くん、もっと🎸りんを撫でてあげて...(? 続き待ってます!
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今日も、上履きに画鋲が入ってる。
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画鋲を取って上履きを履き、教室に向かう
ガラガラガラ
机にはたくさんの落書きとゴミが捨ててあった。
でももう慣れた。 いっつもこうだから。
幸い、ヒロくんは来るのが遅いからバレる前に片付けられる。 バレたら、心配されそうだし、。
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〜
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ドンッ
〜
〜
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お前らが躓かせたんだろ。
バッシャーン
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〜
〜
女子たちはバケツを片付けないで帰っていく
寒っ……。 まぁ、そのうち乾くよね。
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キーンコーンカーンコーン
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『目障りなんだよw』
『うりって○○に比べたら______』
『ゴミだよね。』
『なんも出来ないのにどうして生きてるの?』
『生きてて意味ないよあんな奴』
『アンタなんか、産まなきゃよかった』
『消えろ。』
『来ないで。』
『誰だっけ?』
『アイツ?知らない知らないw』
『クソ野郎』
『気持ち悪いんだよ』
『お前なんかッ_______』
『死ねばいいのに。』
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夢ッ、、?
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なんで……? もう慣れてるはずなのにッ、。
言われ慣れてるはずなのにッッ、
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ヒロくんの手は優しくて、暖かかった。
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少し気持ちが落ち着いた。
ヒロくんは、
こういうところが俺とは違うんだ。
優しくて、顔もいいし、 『なんでもできる。』
俺とは正反対なんだ。
そういうところが好きなんだッ……
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hr_
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このくらいで満足なんだ。