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朔久
nk
あの後シャークんは無言のままホテルに来た。
そしてそのまま抵抗する間もなく押し倒される
shk
泣きはらしたのかシャークんの顔は赤い
それが痛々しくて……
shk
いつの間にか脱がされていたズボン。
そして俺のモノを咥えるシャークん。
俺はそんなことよりもシャークんが泣いていた方が気になる。
が、無言のシャークんにそのまま流されてしまう
さっきのことはもう聞かれたくないのか、それともなかったことにしたいのか……
分からないなぁ。
nk
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shk
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さっきまで泣いていたのにまた泣きそうな目をしてる
ごめん、シャークん
nk
ギュッと抱きしめる。
shk
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初めての時のような搾り取る気持ちいいフェラ
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うまいッ
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ズボンを履き直し電気を消す。
ギューっと抱き締めればいつもより少しだけど、ほのかに伝わってくる体温
nk
shk
あ〜あ。できなかった。
彼氏だったらあそこでなんでも悩みを聞いて解決したんだろうな。
俺もシャークんの悩みを聞いて、力になりたかったのに
セフレというだけの俺は何も出来ない
シャークんには笑って欲しいだけなのに。あんなに酷い顔させた
なんであんな表情させちゃったんだろ。
本当に夜の誘いを断るのは正解だったのかな。
思考がぐるぐるして分からない
でも、ただ確実なのは俺はシャークんとは付き合えないことだ。
それでも、シャークんの幸せを願うのは
nk