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梵天唯一の女メンバーになりました。☁

第3話 - 第三話初めての任務

430

2021年09月11日

#東京リベンジャーズ

#東リべ

#青春恋愛

#マイキー

#灰谷兄弟

#三途春千夜

めろんそーだ

春千夜

ぶはは‪w‪w

春千夜

マジでおもしれぇ‪w‪w

竜胆

言えてる‪w

蘭

お前ら笑いすぎだぞー

春千夜

‪w‪w

○○

ﾆｺﾆｺ(*^^*)

○○

首領、今日の任務は？

マイキー

あぁ……

マイキー

この紙に書いてあるところに行け

マイキー

前言った通りで構わない

○○

あ、はい！

○○

(殺さなくていいってこと……？)

マイキー

じゃあ今すぐいけ

○○

はぁい

マイキー

(お前これ以上ここにいたらもっと言われるぞ

○○

(えー！心配してくれてんの！？)

○○

(マイキー可愛い〜♡)

○○

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

マイキー

……早く行け

○○

はーい

春千夜

なぁ、お前

○○

…………

春千夜

おい、お前！！

○○

なんですか？

鶴蝶

おい、三途

春千夜

テメェアレ持ってんのか？

○○

……アレ？

蘭

アレがねぇと処理出来ねぇだろ

竜胆

お前弱そうだしな

マイキー

……○○には必要ねぇよ

春千夜

なんですか？

春千夜

コイツが殺されたら梵天の名が落ちます

マイキー

……

蘭

ほらよ((何かを投げる

○○

！((パシッ

手のひらに乗っているのは拳銃

○○

銃……((ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

マイキー

……あ

○○

(お母さん……銃……)

○○

え、は、……

マイキー

○○

マイキー

んなもの捨てろ

マイキー

こっちによこせ

○○

……っ

蘭

あれ？もしかしてビビってんの〜？

竜胆

ダセェな

鶴蝶

おい、やめろって

ココ

お前らなぁ……

春千夜

鶴蝶

春千夜

お前○○の事になると妙に庇い出すな

蘭

変な気でもあんの？

竜胆

あんなのがタイプ？わかんねぇ〜‪w

鶴蝶

……うるせぇ

○○

……っ((ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

マイキー

○○

！

マイキー

(大丈夫だから、安心しろ)

マイキー

(あの時のことを克服しろ)

○○

(あ、ごめん……)

○○

……

○○

(*^^*)ﾆｺﾆｺ

○○

すみません、今日寝不足で

○○

ちょっとボーっとしてました

鶴蝶

大丈夫かよ？

ココ

それこっちに貸せ

○○

はい、！((投げる

ココ

……((パシッ

○○

……

○○

任務に行ってきますね((ﾍﾟｺｯ

マイキー

おう

○○が出ていったあと

蘭

寝不足だ？言い訳かよ

竜胆

マジだせぇ

春千夜

あいつ〆るか？‪w

蘭

おー、いいじゃん

鶴蝶

やめとけよ

春千夜

あ？

マイキー

……お前ら

マイキー

早く任務に行け

マイキー

いつまでここにいる気だ

春千夜

……うっす

ココ

……((もう初めてる

竜胆

兄貴、行くよ

蘭

おー

○○

ふーん、ここがアジトか

敵のヤツら

んだよテメェ！！

敵のヤツら

お前みたいなやつが来るとこじゃねぇぞ！！

○○

え！？

○○

(あー、このウィッグのせいか)

○○

(波に乗ってきた♡)

敵のヤツら

なんか言えやコラ！！

○○

私ぃ、君達をぶっ倒しに来ましたぁ

敵のヤツら

あ！？

敵のヤツら

んな事出来るわけねぇだろ！！

○○

じゃあやってみます？

○○

ほら、私を殴ってくださいよ

敵のヤツら

ﾁｯ

敵のヤツら

くそメガネが！！((殴ろうとする

○○

……(*^^*)

パシッ

敵のヤツら

！？

○○

こんなもんですかぁー？

○○

残念だなぁ〜

バサッ!!

○○

本当の私は……((ｸﾞｲｯ

敵のヤツら

！？

敵のヤツら

その胸のタトゥーは、！？

○○

そうそう

○○

梵天の遣いでぇ〜す♡

敵のヤツら

は！？

○○

正体知られちゃあ死んでもらわないと

敵のヤツら

っ！！

敵のヤツら

テメェ！！((ﾄﾞｶﾞﾝｯ

○○

((パシッ

○○

……私、あなたを殺しはしないよ？

敵のヤツら

は、？

○○

殴って殴って……

○○

再起不能にするだけ♡

敵のヤツら

((ｿﾞｸｯ

敵のヤツら

て、テメェ……((バキッ

○○

…………

○○

あー、いってぇな……

○○

この野郎！！

バキッﾄﾞｶﾞﾝｯﾒｷｯ、ﾎﾟｷｯ

敵のヤツら

あ、あ……ﾊｧﾊｧ

○○

……このぐらいでいいでしょ

○○

((誰かに電話をかける

○○

あ、もしもしマイキー？

○○

コイツボコボコにして情報も吐かしといた

○○

……うん、

○○

りょーかい((ﾋﾟｯ

敵のヤツら

ﾋﾞｸｯ

○○

今から首領がお迎えに来るから

○○

覚悟しときな？

敵のヤツら

っ！！

敵のヤツら

テメェら……！！

敵のヤツら

人間の心はねぇのかよ！？

○○

……は？

○○

私達は一般人に手は出さない

○○

一般人に手を出したヤツらをぶっ殺してんのよ！！

敵のヤツら

っ……！！

○○

お前らは罪もない人を殺しただろ

○○

当然の罰だ

敵のヤツら

ﾊｧﾊｧ……

○○

……

ﾌﾞｩｩｩｩｩﾝ

○○

みんな来たから

○○

そろそろ……

ゴソゴソ

○○

私は何も知らないんで……

○○

とりあえず喋んないで下さいね？

敵のヤツら

……っ

○○

ってことでさよなら〜！

○○が出ていって数分後ーバンッ!!

敵のヤツら

……ﾊｧﾊｧ

マイキー

……

春千夜

うわー、酷い怪我だな

春千夜

これ誰に任したんすか？

マイキー

…………

マイキー

知らなくていい

春千夜

そうっすか

マイキー

いいから

マイキー

やれ、三途

春千夜

……うっす

バンバンッ

ガチャ

○○

……ふぅ

○○

ただいま戻りましたぁ〜

ココ

……あ

ココ

帰ってきたのか……

○○

他の方は……？

ココ

まだみんな任務中だ……

○○

？

○○

ココさんどうかしました、？

ココ

いや……

ココ

この計算が多くてさ

ココ

ちょっと疲れてな……

○○

そうなんですか

○○

なら私に任して下さい！

ココ

は？

○○

これとこれを計算して

○○

ここに入力して、((以下略

○○

……をするんですよね？

ココ

あぁ、まぁそうだが……

ココ

口で言うのは簡単でもこの仕事難しいぞ？

○○

大丈夫ですってー

○○

ちょっと横失礼します((ｽﾄﾝ

ふわぁ〜……(○○の髪から匂いが漂う)

ココ

！

ココ

お前いい匂いすんのな……

○○

え？

ココ

あ

ココ

いや、なんでもねぇ

○○

そうですか！

○○

じゃあさっさと終わらしちゃいますね〜

カタカタカタカタカタ……

ココ

(こいつタッピングめっちゃ早ぇな)

ココ

(でも、あと三十分はかかりそうだな……)

ココ

(……後で変わってやんねぇと……)ｳﾄｳﾄ

カチン

○○

出来ました！！

ココ

は？

○○

？

○○

出来ましたけど……？

ココ

は？早くねぇか……？

○○

いや、これぐらいは別に……

ココ

これ俺がやってもあと10分はかかるのにか？

○○

あー

○○

これ、コツがあるんですよ

ココ

コツ？どんなだ？

○○

ここをこうしてー((ﾎﾟﾁｯ

○○

先にここを計算しちゃうと思うんですけど

○○

堪えて、そっちを先にするんです

○○

そしたらすぐ出来ますよ！

ココ

へー

ココ

俺そんなの知らなかった

○○

多分あんまり知られてないんで！

ココ

お前なんでこんなに詳しいんだ？

○○

家でしたことあるんです(*^^*)ﾆｺｯ

ココ

((ﾄﾞｷｯ

ココ

？？？

ココ

(なんだ今の……)

○○

もしまた辛い時とかあったら変わるんで

○○

いつでも言ってください！

ココ

お、おう

ココ

ありがとな

○○

いえいえ！

○○

とりあえず今日は寝てて下さい

ココ

……わりぃ

ココ

(○○ってなんか安心感あるな……)

○○

大丈夫ですって！

ココ

わり……

ココ

……ｽｩ

○○

あ、もう寝ちゃった

○○

ほんとに疲れてたんだなぁ……

その任務の後から私はどんどん仕事に慣れていき

お母さんとの約束を守りながらみんなに正体がバレず任務をこなした

梵天唯一の女メンバーになりました。☁

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ココも脈アリィ！？

（＾ω＾ ≡ ＾ω＾）おっおっおっみんなが落ちていく気がする♡

○○めっちゃ優秀やんけ〜〜〜〜

めろんそーだ

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