はぁい 白桃です

今回は 👑 × 👾 「 君が恋しい 」 書いていきまーす

実はこれ書くの4回目でやる気が... 毎回失敗作うむもんだから死にそう

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はいどうもしろせんせーです 最近､どうも俺の彼氏の様子がおかしい

ご覧の通りめちゃくそ冷たいんよ 俺最近なんかしたか..？？

今はこうやって冷静に対応してるけど 心にきてるし正直寂しいまである

🚪 バタン

2人で寝るはずのダブルベッドの端っこで 1人寂しく涙を零す

飽きられたのか ､ 嫌われたのか そんな彼奴への不安でいっぱいだった

喉の奥底から鳴る掠れたような声 息を殺すとこんな声が出てまうんやな

だんだん悲しみから怒りに変わる 大人気ないのはわかっているが..仕方ない

押してダメなら押し倒せ

こういうことやろ..！！

そうして馬鹿のような俺の作戦は決まった 夜にタイミングを伺い決行する

そうして夜を迎え ､ 夕飯を片付けている時だった

予想外のハプニングが起きてしまった

せっかく､寝室に色々用意したのに？！ 俺自身も､その..ちゃんと準備したのに？！

ニキの顔に苦が浮かび上がっていたのを なんとなく察してしまった

俺も今 ､ きっとすごい顔してるんやろな さっさとこの場から離れよう

そう思いそそくさと部屋に戻る

先程のベッドの中に潜りまた1人で泣く

そりゃ､あんな分かりやすく拒否されたら 誰でも傷ついてしまうやん､..

ローションだって､ゴムだって用意した ..何回戦も､できるように沢山買った

俺だって､か､可愛い下着..付けたのに 新しく新調したのにっ..無駄､やん

.. どうせニキは編集するんやし 少しくらい..いいよな

くちっくちゅっといやらしい音だけが部屋に残る 自分の出す音に興奮してしまいすぐ果てる

でも､俺の身体はもうニキのものやから 腹の奥がむず痒くなってきてしまった

そう一言､小さく呟いた途端 頭まで被っていた布団がバサッと宙に飛ばされた

「 彼が俺の前にいる 」

そう脳が理解する前に ､ 下の穴に彼の太い肉棒が 俺の腹の奥のへと入り結腸とキスをした

びゅるるっびゅるっ

彼の一突きで俺は即果ててしまった

そう俺の頬を撫でまた激しく腰を動かす

びゅくっびゅるっ

そういい､俺の腰をぐっと掴み､ごりゅっと音と同時に 俺の身体はぐぽっっと開いてはいけない扉を開けた

なにか､なにかくる そう思い彼に止めてと頼んでいるのに止める気配なし

逆効果のようで先程よりも腰が早く動いていく それと同時に俺の限界も近づく

ぷしっ､ぷしゃぁぁぁっ

彼はにやにやとこちらを除く

思ってた反応と違かったのか彼は目を丸くする

早稲田大学､白井裕太 本日をもって腰と別れを告げようと思います

さようなら ､ 俺の腰

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