/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
Rosario
んん〜あったま痛てぇ、ん？待てよ...ここどこだ？
百千 裂
事務所の近くのホテルです。
Rosario
.....
百千 裂
どうかしましたか？
Rosario
....なんで..お前と...一緒なんだ？待てよょ.....待て待て待て待て!!俺はどうしてお前と一緒にホテルなんかに居るんだよ！！
百千 裂
だってそれは、Rosarioさんの家知りませんし〜...
Rosario
そうじゃなくて！！どうしてお前と一緒にホ テ ル に居るんだよって聞いてるんだ!!
百千 裂
それは、Rosarioさんが急に倒れ出したので、それを俺が防いで、マネージャーに頼もうと思いましたけど、やっぱり助けた自分でなんとかしようと思いまして、でも家知らないですし、俺の家に連れて行くのも変な気がしまして、だからホテルにしました。
Rosario
その前に最初に言ったマネージャーに頼めよ！（怒）
Rosario
....なぁ、なんで俺裸なんだ？
百千 裂
暑そうだったので、脱がしました。ww
Rosario
いやいや、笑い事じゃなくて!!
Rosario
そうだ、お前俺より人気があって調子に乗ってんだろ、んで持って今度は地位まで奪うつもりなのか？ははーだが！それはさせない！そこでだ、提案がある、お前の望みをなんでも一つだけひ と つだけだ聞いてやる！
百千 裂
それ、本当に？ですか？
Rosario
あぁ、勿論だ、その代わり俺よりうわ回ろうとするな。
百千 裂
じゃあ.....
百千 裂
抱かせてください
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
