インク
僕が鼻歌を歌いながら歩いていると1人のスケルトンが何かと戯れていた
エラー
インク
僕が声をかけると、彼はびっくりして何かを隠そうとした
エラー
インク
エラー
彼と喋っていると彼のパーカーの中から子猫が出てきた
インク
エラー
インク
エラー
インク
エラー
インク
エラー
インク
エラー
インク
エラー
インク
エラー
インク
僕たちが言い合いをしていると子猫が心配そうに見ていた
インク
エラー
インク
エラー
インク
エラー
インク
エラー
インク
エラー
インク
エラー
インク
インク
エラー
インク
エラー
インク
エラー
インク
そう言って牛乳を差し出すと子猫…リンちゃんはものすごいスピードで飲み始めた
インク
エラー
インク
エラー
インク
エラー
インク
どもども〜作者のあやぽんでっっす!
インエラって最高ですよね〜(・▽・)
どんどんこの話を作っていく予定ですので
皆さんが読んで言ってくれると嬉しいです
まだまだ、分からないことだらけなので!教えてくれるとありがたいです!
それでは2話目、お楽しみに〜!
インク
エラー
あれ〜?エラーさん皆さんに対してなんか酷すぎません?( ̄▽ ̄;)
コメント
6件
ガハッ(エラーが可愛いすぎて吐血)
これただたんにインク泊まりたかっただけでは?
分・か・る⭐