【設定】
usさん、gtさん未婚
gtさんがダーク気味
CPはできてない前提
そんなお話です
↓↓↓
TOP4で撮影した後、夕飯を食べに居酒屋へ
テーブルいっぱいに料理を頼んで食べまくるキヨとレトルト
俺とガッチさんはそれをつまみに酒を飲み、ほろ酔いになっていた
レトルト
キヨ
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
帰る流れになり、ガッチさんがグラスに残った酒を一気に飲み干す
レトルト
キヨ
ガッチマン
牛沢
苦しそうな顔をして腹をさするやつ、少しふらつきながら立ち上がるやつ……
各々が席を後にし、会計へと向かう
レトルト
キヨ
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
店の前で解散し帰路に着こうとした時、不意にガッチさんに呼び止められ振り返る
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
家にガッチさんの物なんてあったっけ……?
疑問に思ったものの、特に気にもせずガッチさんと一緒に自宅へ向かった
【牛沢宅】
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
キッチンへ向かい、水のペットボトルを取るために冷蔵庫を開ける
牛沢
バンッ!
牛沢
開けて数秒、ペットボトルを取る隙もなく閉じられた冷蔵庫
驚く俺の顔の横にはしなやかな腕が伸びており、すぐ後ろに人が居ることを実感する
牛沢
ガッチマン
背中越しに問いかけるも、ガッチさんは黙ったままだった
恐る恐る振り返り、自分よりも高い位置にある目を見るとじっとこちらを見つめていた
牛沢
様子のおかしいガッチさんを不思議そうに見つめていると……
ガッチマン
いつもより低い声で名前を呼ばれる
その声色は真面目なトーンで深刻さが滲み出ていた
牛沢
ガッチマン
牛沢
謝罪の意味が分からず聞き返すと、それと同時に唇を塞がれる
牛沢
何が起こったのか訳がわからず、俺は反射的にガッチさんの身体を突き飛ばしていた
ガッチマン
牛沢
もしかして今……ガッチさんにキスされたのか……?
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
酔っているはずなのにいつものふにゃふにゃした目じゃなくて、真剣で真っ直ぐな目が俺のことを見つめていた
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
何……言ってんの?
予想外な言葉の羅列で、話が全然頭に入ってこなかった
ガッチマン
ガッチさんが俺の両手をぐいっと掴む
牛沢
反射的に抵抗するも、腕を握るガッチさんの力が強くてどうすることも出来なかった
恐怖で縮こまる身体を無理矢理引き寄せられて、再びガッチさんにキスをされる
牛沢
牛沢
角度を変えて何度もキスをされ、徐々に身体の力が抜けていった
足がもつれた俺は、ガッチさんと一緒にキッチンの床へ倒れ込む
ガッチさんが上から覆い被さる体勢になり、捲れたTシャツの中に手を入れられる
牛沢
牛沢
必死で身体を退けようと抗議するも聞き入れてもらえなかった
身体を一通り撫で回すと、その手が俺の下半身へと移動した
牛沢
ズボンの上から触られる
牛沢
牛沢
必死に抵抗するもガッチさんの力には敵わず、俺は足をばたつかせるだけだった
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ズボンの上で動いていた手が止まり、ガッチさんがぼそっと呟いた
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
なんで知って……!?
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
突然聞かされる事実に頭が混乱した
ガッチマン
牛沢
止まっていた手の動きが再開され、不本意ながら俺のモノは大きくなっていた
ガッチマン
ガッチマン
上ではキスをされそうになり、下ではズボンを脱がされそうになる
牛沢
ピンポーン
牛沢
ガッチマン
突然インターホンが鳴り、ガッチさんの動きが止まった
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
誰でもいい、とにかく誰かに助けを求めたかった俺は必死にガッチさんを退けようと抵抗する
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
少し暗くて表情が見えなかったけど、呟く声から寂しさや悲しみが感じ取れた
ガッチマン
牛沢
俺のズボンを完全に脱がせようと手にかけた瞬間、ガチャッとリビングのドアが開かれる
キヨ
ガッチマン
牛沢
先程のインターホンを鳴らした主は、どうやらキヨだったようだ
キヨ
ドアを開けて入ってきたキヨがすぐに俺たちのいるキッチンへと目を向ける
キヨ
キヨ
キヨ
床に倒れ込む俺たちを見た瞬間に表情が曇り、普段では聞くことのない低い声色でキヨが言葉を発した
ガッチマン
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
キヨがガッチさんのことを睨みつける
ガッチマン
キヨ
ガッチマン
牛沢
ガッチさんが立ち上がって俺から離れた瞬間、キヨが掴みかかる
牛沢
キヨ
ガッチマン
キヨを睨みつけながら、胸ぐらを掴む腕を振り解く
ガッチマン
キヨ
ガッチマン
キヨの肩を突き飛ばし、乱暴にドアを閉めて部屋を出ていくガッチさん
ガッチさんが居なくなったことを確認したキヨがすぐさま俺の元へと駆け寄ってくれた
キヨ
牛沢
『大丈夫』と返事するが、俺の手は微かに震えていた
それに気づいたキヨが、俺のことを優しく抱きしめる
キヨ
牛沢
キヨ
優しく包み込まれて安心した俺は、縋りつくようにキヨの名前を呼んでいた
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
突然キヨに告白され、思考が停止する
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
頭が混乱していてうまく言葉が出てこない
俺も、伝えたいのに……
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
牛沢
キヨの背中に腕を回し、力強く抱きしめる
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
肩に顔を埋めながら抱きつく俺をさらに強く抱きしめるキヨ
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
しばらくキッチンで抱き合っていた俺たちは、落ち着いた後にリビングへと移動した
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
最初はおずおずと慎重に話を切り出したのに、一瞬で感情を露わにする
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
意味がわからないまま肩をがしっと掴まれる
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
言い終わる前に口を塞がれる
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
ぷんすかしている割に優しく柔らかく唇を重ねてくるキヨ
顔を包み込む手から温もりが伝わり、幸せが体中に溢れるのを感じる
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
視線を下腹部へ落とす
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
少し離れたところに立って両手を広げるキヨの胸へ勢いよく飛び込んだ
ふと顔を見上げると、キヨは眩しい笑顔で俺のことを見ていた
嬉しさでにやけそうな顔を胸に埋め、俺たちは2回目の抱きしめ合いを堪能した
コメント
4件

リクエスト受理ありがとうございます😭!!ガッチさんが悪者になっちゃったのは悲しいけど、キヨさんがイケメンすぎましたね、、てかうっしーかわいい、、gtrt もいつの日か待ってます、、
死ッッッ!!!!!! 待って、ちょ、、待って(待ちません)あ。鼻血出てきた。😇 ちょ、、、、、尊すぎか!?😃 天使のような子たち、、、、💘 まじで尊すぎてがちでもう、、、、ね!? (語彙力無) 神かよ、、、ボソッ