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今日も今日とて 最高です
おぉ~わんだほーい!
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・大人捏造

・司類同棲

・死ネタ

・最後なんだこりゃ

・口調迷子

・"これセリフ"です

・司視点

・展開はっっっっや

これでもいい優しい人は⇣

リビング

突然だが、オレはショーをしている しかもスターだ!!

学生の頃からスターになると分かっていたがそれは今は置いとくか

その学生の頃から演出家として、仲間として…いや恋人としてそばに居てくれた類と一ヶ月前から同棲を始めている

で、今オレは何をしているかと…

…おい類、起きろ

…んー

愛しい恋人を起こしている

ねむい…ねる

いや起きろ…

なんで…

今日、時間が空いたから2人で出かけるんだろう?

あ、そっか今日…でーと…

あぁ、だから朝ごはん食べてから行こう、な?

…わかった

眠そうに目を擦る類

先に下行ってるな

ぅん

…着替え手伝おうか?

フフ…じゃあそうしてもらおうかな

類も慣れたな

?、なににだい?

前はこう言ったら顔を真っ赤にして「すけべ!」と言ってきただろう?

う…それは仕方ないだろう

…まあ手を上げてくれ。

脱がせられない…

うん…

なんやかんやあって…

じゃあ行くぞ!

て、今更だけどなんだその大荷物は!?

ふふ…

路上でショーをするに決まっているだろう!

(せっかくのデートなのに)

そう拗ねないでくれ

ちゃんと最高のショーをするよ

そういう問題じゃないんだがな…

スクランブル交差点

"_____あるところに姫がいました"

モブ

なんだなんだ?

モブ

ちょっと見てみようか

"その姫は自由がなく、城でひたすら勉強…マナーを厳しく教えられ…"

(今回はファンタジーか…)

モブ

姫可哀想…

モブ

どうなるのかしら

"そんな嫌な毎日でしたが、その姫には楽しみがありました"

ドレスらしきものを着たロボットと いかにも王子が着そうな服を着たロボットが現れる

モブ

え…なにこれ!

モブ

すごい!

"そう…それは"

"夜会いに来てくれる王子と話すことです"

王子ロボ

"今日も会いに来たよお姫様"

姫ロボ

"!"

嬉しそうな姫ロボ

モブ

すごい…会話しているわ

モブ

喜怒哀楽あるのかな!声に感情がこもってるかんじだ

モブ

なになに〜?見てみよー

王子ロボ

"元気ないね、今日も…怒られたのかい?"

姫ロボ

"……まあそうね"

王子ロボ

"…僕は"

王子ロボ

"お姫様の嬉しそうな顔のホウが見たいです"

モブ

て、今更だけど、あれ…

モブ

ワンダーランズ×ショウタイムの神代類じゃね?

モブ

え…本当だ!

モブ

横でさりげなく待っているのは…

モブ

天馬司?

モブ

すげー

幼い女の子

あの人もテレビにでてた!!!

姫ロボ

"…ッ今更だけど王子様…"

姫ロボ

"ワタシ…名前も知らない…あなたのこと好きなのっ"

姫ロボ

"全てを捨ててでも…私をさらってクレないかしら…"

王子ロボ

"お嬢様…"

"2人はお互い名前も知らなかったのです"

姫ロボ

"アナタは私のこと…すきナノ…?"

王子ロボ

"アァ…"

王子ロボ

"…姫ボクに作戦がある聞いてくれるか?"

幼い女の子

すごいすごーい!!

(恋…か)

ショーが終わり

…姫が亡くなるとは予想外だったな…

フフ…そうかな

後追いもしないから王子の精神に感動したぞ!

…王子は君をイメージしたんだ

!、そうなのか!?なんだか嬉しいな!!//

フフ、君ならそうすると思ってね

そうか…

すっかり暗くなったから帰るぞ__

幼い女の子

うわぁああん!!!!!!

母らしき人

静かに、!!!

母らしき人

コラっ…行くわよ

幼い女の子

いーやーぁ!!

幼い女の子

前もらった風船またもらうの〜〜!!!!!

…おや

…風船をあげるしかないな

持ってるか?

フフ…あぁ奇跡的にね

慣れた手つきで細長い風船に空気を入れ すぐさま犬の形にして幼い女の子に駆け寄る

…君、これいるかい?

幼い女の子

!、風船っ!!

幼い女の子

いいの?

どうもこの風船が君に貰って欲しいと言っていてねぇ

幼い女の子

へへ…ありがとう!

母らしき人

すみませんね…わざわざありがとうございます

いえ、それでは

幼い女の子

っ…あ!!

女の子が転けてしまう

母らしき人

ゆうこっ!!!

幼い女の子

おかあさん?

女の子は…

赤に変わった信号の…

横断歩道に入ってしまった

っ!!危ない!

まてっ!!!

嫌な予感がして類の方向へ走る司

トラックが…通ろうとしている

ーー!

幼い女の子

お兄さんは____?

類は幼い女の子を少し押し出した

女の子は反対に行ったおかげでもう安全だ…

だけど類は

類は__________

っ…!類横っ!!!

横…?

横にトラックが

全てが…スローモーションのようだった…

ばんっ…どしゃっ

見えたのは血飛沫…

今日類が着ていった服

その類の下にあるのは… 血

っ…はぁ…はっ…

呼吸が荒くなる

司は間に合わなかった

すぐさま類に駆け寄る

ぁ…るいっ…るいっ…

ぅ…るいっ…!

…っかさ、く

母らしき人

…今すぐ救急車に電話をっ…

司には周りの声だなんて何も聞こえない

すまん…るい…ま"もれなかっ、だ……

つかさ、く

…な…かな、いで…

…う…

ごめん…ごめん類っ…オレっ…

…あやまらな、いで

つかさ、くっ…

わら…て

…っ

あいし、てる…よ

…オレもだ…愛してるぞ類…

もうそろそろ…っあっち、に…いくみたい…っ

途中で血を吐いたりしていた

無理するな…類愛してる

徐々に握った手が冷えていく。

好きだ

…ぅん

せめて愛を伝えたくて、ずっと、愛をひたすら伝える

本当に愛してる

あり、が…と

…ごめんな、

…る、い…?

黙ってしまった類に

オレは周りの目なんて気にせずに

キスをした

…っ

冷え切った手、唇…

……ぅ

保っていた心が一気に溢れだす

涙がポロポロと零れ落ちる

それと同時に…類はもう戻らないのかもしれないと思った

…ピーポーピーポとサイレンの音が聞こえる

(遅かった…!)

緊急救急隊

ここだ!!

緊急救急隊

急ぐぞ!!

緊急救急隊

運べ!

類が救急車の中に入れられる

緊急救急隊

ご友人ですか?

っはい!

恋人とは言える暇もなかった

緊急救急隊

一緒に乗ってください

…はい

(救急車の中)

類…

……

返事は返ってこない

酸素マスクを付け、点滴を打っている… 顔の血がまるでないほど白い顔の類をみる

っ…頼むから返事してくれっ…………

病院

どたばたと慌ただしそうにしている

類が入った部屋はどうやら手術部屋だったようで、手術中というランプが光った

るい…

看護師

確か…神代さんのご友人さん…ですよね

看護師

こちらで待っていてください

看護師

最低でも1時間かかると思います

あ…はい

看護師が去っていった

…そうだ寧々たちにも

寧々

『…何いきなり』

えむ

『寧々ちゃん、司くん、わんだほーい!』

…すまない、2人とも

寧々

『え…なに?』

えむ

『司くーん?声がどよよーんってしてるよっ?』

類をっ…守れなかった…っ

るいが…るい、が…

トラックに……ひかれ、て…どうしても間に合わなかっ、た

寧々

『…っ!どこの病院!?』

えむ

『ぇ…類くんが…』

○△病院…スクランブル交差点に近いところだ

寧々

『分かった今行く』

えむ

『いまいくね』

どうか、

無事でいますように…

寧々

司っ!!

えむ

司くーん!!!!

…あぁ2人か

今手術中だ

最低でも…1時間はかかるそうだ

寧々

…っ

えむ

そっか…

類…

守れなかった

オレが、いちばん…近かった

なの、に…っ

オレのせいで

類…っるいが

えむ

寧々

…司っ

寧々

大丈夫…仕方ないあんたのせいじゃないんだから

寧々

でも……なんで…死んだ前提にすんのよっ

えむ

そ、そうだよっ…!まだ、分かんない…よ

…そうだけど、もしそうだったらっ…!

寧々

…1回黙ってよ!

声を荒らげる寧々

寧々

いつもプライドに満ちてんのに…なんでこう言う時に限って

寧々

せめて類のために…ちゃんと、生きるって信じて

寧々

類がこんなの見たら悲しむでしょ…?

えむ

…いつもの司くんらしくないもん

えむ

いつもはしゃきっぴかーん!どががーん!なのに

えむ

いまの、司くんは……

えむ

とっても、どどーん…どんより…もわもわ…になってるもん、!

…そう、なのか

寧々

…あと1時間はあるんでしょ

寧々

目の下すごいから寝てなよ…ちゃんと起こすから

あぁ…

分かった…

そんなに心配されるほどか?と思ったが口に出さずに寝た

…む?ここは

司くん、?

…!類!

すまない…助けれなかった

オレはお前がいないと

…ショーなら誰でもできるだろう?

オレは

お前の演出で輝きたいんだ

……っ

…………ごめん、司くん

僕は…

ここにはいれないんだ

…そうか

でもお前のことは忘れないし、諦めない

……

好きだよ

…!

オレも…愛してるぞ

…っ

類から大粒の涙が零れた

…世界で1番愛している

いや宇宙一かもしれん

好きだ…

好きだ

愛してる

すき…

あいして、る…!

司くん、ありがとう…愛してるよ

類がキスをしてくれた

涙の味がしてすっぱいはずなのに 金平糖よりも、ずっと、ずっと甘い味がした

寧々

司!起きて

寧々

そろそろだよ

む?…ああそうか

ありがとう

えむ

類くん大丈夫かな…

…そうだといいな

手術中というランプが消えた

!!

ガラガラ…

医者

医者

神代さんは

類は…?

医者

_____我々も最善を尽くしましたが…

医者

もう

手遅れでした

……え?

寧々

そんな…

えむ

…類く、ん…

……っ

普段うるさい司は意外にも静かに涙を流すだけだった

医者

……

寧々

るい…っ!

えむ

る"い…く"ん…っ

散々泣いた後、仕方ないが解散することになった

ふと横を見る

「今日も輝いてたね」そうはにかむ愛しい恋人の姿はない

……類

ただいま

…だよな

やけに声が大きく響いた気がした

寝室

…っ

るい…

………

名前を呼んでも、返事は返ってこない

深く考えてもよくない。そう思った司は着替えずにベットにぼふっと仰向けで倒れ込む

…起きたら何事もなく普通に類が隣で寝てたりして……

……なんてな

……

…ん、朝かそうかオレはこのまま寝てて、____

ふと昨日の出来事が頭によぎる

…っ

類が女の子を助けて

類が、トラックに…

はぁ…はあっ…

呼吸が荒くなる

ひかれて、血が、血飛沫が、手が、有り得ないほど弱くて、冷たくて

救急車が来て

手術は、失敗して、

…類、はそうか…

____なんだい?

……幻聴か

司くん左

え?

思わず左を向くとそこには

愛しい恋人の姿があった

る、い__?

フフ、そうだよ

確か…手術が、失敗してっ、

そうだよ

…じゃあなんでここに?

どうやら僕は幽霊になったみたいでねぇ…

とても興味深い!というような表情で驚く司に言葉を続ける

どうやら人には触れられないらしいんだ

物は触れられるんだけどね

しかも浮くことが可能なんだ!

お、おぉ…

でも幽霊になったってことは未練があったんじゃないのか?

…うーん、恐らくそうなんじゃないかな?

恐らくって…身に覚えは無いのか?

…1個だけ、ね

…?

どんな未練だ?

それはね、

…君に演出をもっと沢山つけたかったんだ

___え?

僕の演出で君に輝いて欲しいんだ

僕は君とショーをしたかっただけなんだ

え…?

もちろん君のことは好きだ

けど……僕はもうショーには出れない

…確かにそうだな

でも演出は付けられるだろう?ものに触れられるんだし

そうだな

僕はひたすら演出を考える。それが終わったらもう僕は消えると思うんだ

…そこで頼みがあるんだ

聞いてくれるかい?

!、あぁ

僕が思いついた演出を君が使ってくれないかい?

…どういうことだ?

えっと…僕の作ったものを使ってショーをして欲しいんだ

あぁ…

でもお前はそのショーを見れないじゃないか

いいんだよ僕は____会った時に___待ってるから

分かった 約束する!

オレは類と"約束"をした

次の日

…類、まだ考えてるのか?

おや…司くんおはよう

おはよう…じゃなくて

さすがに幽霊でも休むくらいしろ、気が狂うぞ

うーん、でもねえ

食べなくても睡眠を摂らなくても
やって行けるのはいいだろう?

そうだが…類

あ、あと演出15個くらいできたんだけど聞いてくれるかい?

なに!?そんなにか!?!?

テーマパーク

ワンダーステージ

____でここの演出のことなんだが____

えむ

類くんっぽいとびきりわんだほーーーい!な演出だね!

寧々

ふふ…たしかに、そう、だね…

寧々

類だったらこうするのかも

これは類のアイデアだからな

…ええい!何を落ち込んでいる!類はきっとそばで見守っているぞ!

寧々

…!

寧々

まあ…そうだね

えむ

うん!類くんが絶対に見てるもんね!!

実際本当にそうだがな…そう思ったが口には出さずに 心の奥底で思っていたのであった

フフ…本当にそうなんだけどねえ

にっこりと類は笑った

どうやらオレにしか見えず、声もオレにしか聞こえないらしい

リビング

司くん

なんだ?

もう僕は演出を十分思いついた。

ネネロボ修理法もちゃんと全種書いたし、

もしも用のも全てをできた

だから、明日もう消えると思うんだ

____そうか

分かった…

!意外だねぇ

君はもう少し止めるのかと…

…あの王子のショーの話だ

オレをイメージしたと言っていただろう?

あぁ

だからその王子のようにちゃんとオレはお前の言う通りで
お前のために生きようと思う

司くん…

ありがとう

あぁ

朝起きるとそこに類の姿はなかった

置かれていたのは花だ小さな花が密集している青い花、そして手紙

悲しくなりそうだから夜読むか…

テーマパーク

ワンダーステージ

"オレは全てを捨ててでもお前といたい!"

寧々

"…ダメよ!あなただけでも…"

"オレはお前がいない未来なんて考えられない!!"

寧々

"私はあなたが幸せでいれるなら、構わないわ…"

寧々が霧に包まれて見えなくなる

そして朝見たあの花が 1輪置いてあった

(こんなの類は説明していなかったし、練習中にもなかったぞ…?)

モブ

ラブストーリー珍し〜!

モブ

すごい…

モブ

あの花ワスレナグサってやつ?確か意味は________だった気が…

(…?)

モブ

えーロマンティック〜 !

寧々

ねえ、あの花って…

えむ

だよね!あの花何だろうってあたしも思った!

オレも知らない…だがたしか観客がワスレナグサと言っていた気がする

寧々

ふぅん…

寧々

寧々

類がしたのかな。

寧々は静かにそう呟いた

帰宅

手紙を読むか…

お前以外のやつと結婚なんてするわけがないだろう…

今すぐ類に抱きついて愛を囁きたい。 けど類はいないあの時に感じた冷たい体を思い出す

…はは、馬鹿だなオレ…

あの時に類は…オレの腕の中で…

…ダメだ

"約束"守らないとな

オレは何回も何回も

類の演出で世界中を笑顔にしに行った

× × 年後

病院

…オレもそろそろ類のところに行くっぽいな

大丈夫だ…十分人を笑顔にしてきたぞ

!ここは

司くん

来たんだね

!、るい

頑張ったね

お疲れ様

ありがとう

ちゃんとここに来てくれて

…ああ!

司くん!こっちが_______

光の方向へ引っ張れる

!きれいだな

死後の世界は自由らしいんだ!

もちろんワンダーステージで見ることも_______

類…あの時の約束だ

え?

オレは類をずっと好きでいたぞ

あの花のことも理解した

そして____みんなを笑顔にしてきた!

ふふ そうだね

ふと類の指が光る

!、類…その指輪

付けててくれたんだな

…当たり前じゃないか

ありがとう

あと、ひさしぶりに

相変わらず身長が高い類の頬を触れる

背伸びをして唇を合わせる

あの時とは違って涙の味はしない けど、同じなのは 金平糖よりも甘い味がした

____触れられたな

…あぁそうだね

君はいつも僕の予想を上回るね

そう言って類が頬を薄く赤色に染めながらはにかむ

(あぁ…その顔が見たかったんだ)

じゃあ寧々達が来るまで遊んでいよう

…そうだな!お前となら何年でも待てそうだ!

ふふ…ありがとう

あぁ、

幸せだな

ワスレナグサの花言葉…私を忘れないで

この作品はいかがでしたか?

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コメント

18

ユーザー

あ、好きです。(唐突)

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