テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
主
主
R書くのがびっくりするぐらい遅いので枠だけ立てときます
nmmn skfn様 BL注意 🍵👑 R入り、良い子は見るんじゃねぇぞ(?
俺は黄、Ωです
なにをしても鈍臭いと怒鳴られます
瑞
黄
隣にいるのは友達の瑞ちゃん
瑞
黄
瑞
先生
担任がなにかを話し始めて瑞ちゃんも自分の席に戻ってしまった
先生
先生
翠
愛想もいいしイケメン…
人気者になるだろう。俺には関係ない人だ
先生
先生
翠
気がついたら俺の隣に転校生が…
黄
瑞
瑞
黄
瑞
黄
瑞
ますます関わらない人間だ
黄
瑞
黄
そんなにヒートも来ないし…ね
瑞
黄
翠
黄
翠
黄
翠
黄
翠
黄
翠っちーを置いて屋上へと走った
黄
瑞
屋上に行くとそこは土砂降り
黄
瑞
瑞
赫
茈
翠
今日は厄日かなにかだろうか
αの翠っちー、茈先輩、赫先輩
桃
そしてΩの桃先輩
瑞
赫
瑞
赫
桃
目をぱちぱちさせて意味がわからないという顔をされた
桃
黄
桃
瑞
黄
翠
黄
先生
なんで今⁉︎ヒートが来るのは今日じゃないはず…
心あたりがあるとすれば…、翠っちー
黄
先生
翠
先生
黄
鼻と口を覆った状態の翠っちーに手を引っ張られて保健室まで向かった
翠
黄
保健室に入っても運悪く先生はいない
黄
αの前にこれ以上いられなかった
逃げて来てしまった…
しかも抑制剤も飲まずに
モブα
モブα
黄
モブα
黄
モブα
モブα
モブα
モブα
近づいてきてる…、逃げるしか…
モブα
黄
モブα
翠
モブα
翠
モブα
翠
モブα
翠
モブα
翠
モブα
モブα
翠
俺の出してる匂いでつらそう…
黄
翠
黄
翠
黄
翠
黄
もう一度、翠っちーの目を見て言った
翠
黄
翠
黄
翠
黄
異物感がなくなって壁際へと追いやられる。
黄
翠
黄
翠
もしかしたら、なにかスイッチを 入れてしまったのかもしれない。
黄
声を抑えようと口に近づけた手も 簡単にどかされてしまう。
翠
黄
翠
黄
翠
黄
翠
黄
翠
黄
翠
黄
目を覚ますと保健室で、異常に腰が痛む
翠
湿布を貼ってもらって少し息をつくと 翠っちーが話を切り出した
翠
黄
主
主には一生Rは書けそうにないです
主
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!