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俺の家は本当に大きかった
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召使い1
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召使い2
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親は仕事でほとんど家にいない
いつも1人でももう慣れた
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召使い1
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朝の準備は基本召使いがやってくれる
いつも学校では車移動
モブ1
モブ4
モブ5
モブ4
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なんでお前らのために予定空けとかなきゃ行けないんだよ
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モブ5
モブ4
モブ5
モブ1
⌛️🍏
これが俺の中学校生活だった
でも
こんな俺にもその時には彼女がいた
初めてできた彼女だった
彼女
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彼女
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これが俺の彼女
幼馴染だ
彼女
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彼女
彼女
俺はいつも媚を売ってくる女が嫌いだった
でも俺の彼女は俺のことをわかってくれる、寄り添ってくれる
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俺はこの彼女を離さない
そう決めていたのに…
彼女
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彼女
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彼女
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彼女
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彼女
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彼女
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彼女
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彼女
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彼女
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彼女
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でもなぜか…大切にしてたはずなのに…呼び止められなかった
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自分でも…愛が何かわからなくなってしまった
それ以来俺は片っ端の女子と遊んできた
ましてや男子にまで手を出すようになった
モブ5
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モブ5
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モブ5
こんな生活にうんざりしていた
でもそんな時に出会ったのが
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アルケーだった
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俺はこのときアルケーのことが気になった
時が経つにつれてアルケーと過ごす時間が当たり前になった
そしてほんとの愛がわかったんだ
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届いて…この思い