おかゆ
おかゆ
おかゆ
おかゆ
ないこ
俺はこのコンビニでバイトをしている大学生。
だが、
ないこ
大学生になってからお尻を弄る事に快感を覚えてしまった。
受験のストレスにより、お尻の方のオナニーにハマってしまった。
加えて家庭の事情で学費が払えないので、補助金を借りて大学に通っている。
今日は珍しい深夜のコンビニ。
自分1人だけなので、バイト中におもちゃを入れ、バレるかバレないかのスリルを味わう事に最近快感を得ることが、最近の楽しみだ。
ないこ
ないこ
と考えていると
ウ"イーン
店の自動ドアが開く。
ないこ
そこにいたのは可愛い顔した男の子でした。
ないこ
hotoke
hotoke
タイプの人を見つけるとすぐ顔が赤くなってしまう。
ないこ
ないこ
これで優しいとか罪じゃん、
hotoke
ないこ
と、いいしゃがむと、
ないこ
中のおもちゃが奥にはいってしまった。
hotoke
ないこ
恥ずかしくて逃げ出したかったので
ないこ
従業員の部屋に逃げようとした、
その時、
hotoke
手首を掴まれ、ニヤッとした顔をした顔をしてくる。
ないこ
hotoke
hotoke
ないこ
さっきだけの反応で見破った彼。
ないこ
hotoke
hotoke
ないこ
hotoke
ないこ
彼の指示通りそちらに行く。
hotoke
といい、下の服を脱がす。
ないこ
抵抗する暇もなく、下着も脱がされる。
ないこ
hotoke
hotoke
ないこ
グリグリとおもちゃをいじられる。
ないこ
hotoke
といじわるをするように俺のお尻のアナをなぞる。
ないこ
hotoke
hotoke
彼は俺の手を引っ張ってコンビニのトイレに連れ込む。
上だけ服を着ている状態でトイレに突っ込まれた。
hotoke
hotoke
ないこ
ただただ恥ずかしいだけだ。
一種の拷問に過ぎない。
hotoke
そう言い、俺のお尻のアナを指でいじめる。
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
hotoke
俺の身体の向きを変えさせる。
鏡と向き合う感じで固定し、そのまま奥まで挿入する。
ないこ
俺の処女をこんな形で奪われると思いもしなかった。
ないこ
hotoke
hotoke
ないこ
ないこ
呼吸ができないほどの快感が、俺の身体を襲う。
それがとてつもなく気持ちよくて、興奮する。
ないこ
ないこ
溜まっていた欲を吐き出している間も快感が身体を蝕む。
hotoke
hotoke
ないこ
hotoke
ないこ
hotoke
hotoke
と最後に激しく突き、中に出された。
数週間後
hotoke
ないこ
ないこ
hotoke
ないこ
ないこ
あの事がきっかけで付き合い始めた俺たち。
ドM気質の俺を愛してくれるのは、この人しかいないと思う。
だって、
俺の心も身体も喰い尽くしたのは
hotoke
ないこ
貴方だから。
END
おかゆ
おかゆ
おかゆ
コメント
2件
うわぁぁぁ………すごい好きです! 天才ですね🙃🙃