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あの日、いむくんの家に行った日

無理して笑っとったの知ってたんやで

何年親友やっとると思っとん...( 笑

だから僕は

僕なりにいむくんを助けたいんや

ただいま~....

誰も居ない家にそう呟く

え~...っと、携帯携帯...

...ぁ、あったあった

プルルルル、プルルルル

2回目のコールで彼が出た

有能すぎひんか?

もしも~し♪

今ええか? "悠くん"

大丈夫や、どしたん?

それがな....

彼は男性恐怖症を克服した身だ

そしていむくんと同じマンションということもあって

もしかしたらいむくんのことを言えば

何か解決策を生み出してくれるかもしれない

そう思って話した

う~ん...せやなぁ、

そのいむ?って子の特徴教えてくれへん?

いきなり連絡したりとか家に行ったりしたら恐怖でしかないやろ

う~ん....

特徴、特徴か....

....ぁ

辛くなったらいつも逃げ場は高い所や

今は家やからもしかしたらマンションの屋上かもしれへん

ん、分かった、居れば話してくるわ

ほんまにありがとな、報告待ってるで

いむくんのあの時の目

今にも死にたそうな顔をしてた

お願いやから死ぬだけは...やめてくれ、

ガラララララ

昨日悠くんに相談して報告も受けて

でもいむくんとの進展は何も無くて

そのまま今日を迎えた

は~ぁ...おはよ、

今日も何も無い1日が始まる

そう思ってた

...ぁ、おは..よ!しょ、ちゃ...ん!

....へ

いむ...くん、来たん、?

...うん、頑張ってみた

ただ頑張ってきただけじゃない

笑って今目を合わせてるんだ

その事実が信じられなくて

僕は硬直してしまう

そしたら後ろから声が聞こえた

お、ほとけ~!来たんか!

あ...アニキ!僕頑張った( ニコ

今目の前にある事実が受け入れられない

いむくんが男の人とにこにこ笑顔で話してる....?

お、初兎やん、おはよ~

あ、あぁ悠くん....おはよ、

え、なに、知り合いなの?

そ~なんよ、初兎とは1年前くらいからの関わり

へ~...、アニキ凄ッ、

ちょ、ちょ待って悠くん、ちょっとこっち来てや

ん?どしたん

なんでいむくんあんなに変わっとるん...!?( 小声

前は人の顔見るのにも怯えとったんに...?( 小声

あ~...ほとけ頑張ったんよ、( 小声

まずは状況を受け入れてほとけを褒めてあげることやな♪( 小声

は、はぁ...?

悠くんはなんでこんなに冷静なのか

同じ経験とかしてきたんか...?

僕にはよくわからんな...

ガラララララ

おはよ~

はよ~...

ないちゃんは元気そうになったけどな....

まろちゃんがまだな、( 笑

あ、このあだ名は僕が考えたんやで♪

あだ名で呼べとしつこく迫られたからな....

...ッ、

やっぱまだいむくん怖いよな...ッ、話すのはまだ___

ほとけ、頑張れ( ニコ

悠くん!?!

...!いふくん、乾さん

...へ、ほとけ...っち

ほとけ...ッ?

おはよッ!( ニコ

ぇ...は、?

....、?

やっぱそうなるわな!

ほとけ~、頑張ったやん

....ってあんた誰!?転校生!?

毎回その下り辞めといた方がええと思うけどな...

え?俺?俺は生徒会の獅子尾やで~♪

ぇ、生徒会?

...で、男?

おん、生徒会、んで男

ほぁ~...

生徒会ってすげえな....

じゃあね~♪また明日!

またな~

また明日~

今日はみんなと話せた、!

これもアニキのお陰かな...( 笑

ううん、アニキだけじゃないや

...ほとけ、?

ぁ...ごめん、考え事してた( 笑

今までにこの帰り道に対しても色んなことを感じた

でも今日はいつもより心が軽いや

じゃ、また明日...?

うん、また明日

....あ、ちょっと待って!

....ん?どしたん

りうちゃんに...会ってもいいかな、?

お、ええで

あの日以来全く関わりがなかった

あの日のこと、りうちゃんに謝らなきゃ

....の前に

ずっと隠してた想い

ちょっと大胆に出しちゃおうかな、 ( 笑

いふくん、!

ん~?

ギュッ( 手繋

...ぇ

はッ!?//

ふふ、( 笑

いこ~♪

ぉ...お邪魔します、

久しぶりに行くいふくんの家

...と同時に驚くことがあった

...ぇ、ほとけっち!?

え、りうちゃん!?

りうちゃんがリビングに居る、?

前は怖くて部屋の外にも出れなかったのに...?

あ~、ほとけまだ話とらんかったな

りうら、ほとけになんか宣言したん...?

あぁ....、

あの日確か...ッ

りうら、頑張ったんやで( ニコ

凄い、りうちゃん、

....ッ( ポロポロ

えぇ、!?ほとけっち泣いてる!?

だって...ッ( ポロポロ

ギュッ

おわッ、

勢いでりうちゃんに抱きついてしまった

頑張ったねりうちゃん( ポロポロ

...ふふ、( 笑

それはほとけっちもでしょ?( 笑

...!そっか( ニコ

そこから暫くりうちゃんと2人でお話してた

そしたらいふくんが来て

今日、泊まってくか...?

昔なら怖がってたな...( 笑

じゃあ、泊まらせてもらおっかな♪

....( 笑

分かった、準備するな

そういふくんは微笑んで行った

それでね?りうちゃん__

暫くりうちゃんと会話を楽しんでいる時

ピンポーン

インターホンがなった

ぉ、来たかな( 笑

宅配でも頼んでたのかな?

うぇるかむとぅーざぴよまろ八~ウス!!

ぇ、初兎ちゃん?

うるせぇええぇ!

ないちゃん...?ってことは...

俺もおるで

アニキ!?

僕は居ていいんだけどりうちゃんが....

お~!いらっしゃい!

え...?

りうちゃんが怖がってない...、?

あ~、実はほとけが学校来てない間りうら3人と仲良くなったんやで

ぇ~、すご、

じゃあ今日は...?

6人でお泊まりだぜうぇ~い!

えぇ...( 笑

まぁ楽しそうだしいっか( 笑

よ~し...ということで、マ✕‬カ大会を開催しま~す!

いぇ~い!

おぉ、

いいじゃ~ん♪

やったるか~、

お、おぉ...?

みんなにお礼言わなきゃな、( 笑

まぁ、でも...

おらッ!赤甲羅だぜッ!

まってそれはずるいッ!

また今度でいっか...( 笑

ほとけ、

ん、?

頑張ってくれてありがとな( 笑

え...ッ

お礼を言うのはこっちなのに、

こちらこそ、ありがとう( ニコ

怖くたって怖くたって

何か解決策となる欠片を探せば

その欠片が合わさって答えになって

怖くなくなることだってある

最初は勇気を出せなくたっていい

いつか分かってくれる人が必ずいるから

もし居なかったら...

僕が分かってあげられる人になる

だから...みんなも大丈夫だよ

だって僕は

男性恐怖症

...だった人だからね

男性恐怖症 ーENDー

ここまで見て下さり誠にありがとうございました🥹♡ 皆様が毎回いいねやコメントをしてくれたお陰で連載終了まで続けることが出来ました💭 この最終話のみコメント返信させていただきます♪ また別の連載でお会いしましょう꒰ ᐡᴗ͈ ·̫ ᴗ͈ ꒱♡

別連載告知

生まれた時から音楽が好きだった俺と

生まれた時から音楽の才能があった彼

ここまでは綺麗な話に聞こえるかもしれない

でも本当は

音楽の才能がない俺と

音楽が嫌いな彼

そんな俺と君の物語

音楽の才能 iris , 赤組

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