Attention
・MIYAVIさんがリクエストして下さいました! ・らだ×ぴくのBL短編作品。 ・過激R-18、おほ声、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、効果音、///による照れ表現あり。 ・学パロで【マイクラ人狼リーグ】より、テニス部らっだぁ(三年生)とぴくとはうす(二年生)。
(今回も長いです) (練習中なので、書き方が少し変わってます) (ぴくとさんの喋り方も変わってます)
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁは至って平然な表情を浮かべて、そう言った。
突然の「えっち」と言う言葉に、ぴくとは疑問符を浮かべる。
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
やっと「えっち」の意味を理解したのか、ぴくとは頬を赤らめて動揺した。
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
説得しようと試むぴくとだが、らっだぁに食い気味に拒否され、体育マットの上へと押し倒されてしまう。
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
余計な思考を挟みつつ、悶々とするばかりで逃げようとしないぴくと。
それに対し、らっだぁは少し考えてから言った。
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
この状況を作っているのはらっだぁの方だと言うのに、その言動にぴくとは困惑した。
あっけらかんとするぴくとを見て、らっだぁは「やれやれ…」と言わんばかりに溜め息を溢す。
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁの質問に対し、頭を悩ませ唸るぴくと。
ひとしきり考えてから、ぴくとが出した答えは。
ぴくとはうす
らっだぁ
思っていた答えと違ったらしく、拍子抜けするらっだぁ。
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
少し間を置いて、また話し出す。
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
そう言うぴくとの眼差しは温かく、嫌悪の色は感じられなかった。
ぴくとの純粋さに、罪悪感を煽られたらっだぁは深く溜め息を溢す。
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁはぴくとを押し倒すのをやめ、立ち上がり、懐から鍵を取り出す。
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁは鍵を片手に、扉の方へ向かおうとした。
その時だった。
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはらっだぁの腕を両手で掴み、引き留めた。
らっだぁは目を見開き、驚いた表情でぴくとの方を振り返った。
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁは少し間を置いてから、外方を向いて俯きがちに答える。
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
消え入りそうな声でそう言うらっだぁは、切なげな表情を浮かべていた。
ぴくとは自身の心拍数が上がっていく感覚を覚えた。
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
次の瞬間、ぴくとの顔がぶわりと、先程よりも更に赤く染まった。
らっだぁ
らっだぁは呆れ気味に微笑んだ。
そして、ぴくとのお茶目っぷりに背中を押されたのか、ついに言ってしまう。
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
後半から自信がなくなったのか、気不味そうに笑顔を引きつらせるらっだぁ。
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとの言葉を遮るように、らっだぁはその唇に親指を押し当てた。
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁは優しい声色で諭すように話す。
しかし、ぴくとはらっだぁの親指を退けて、真っ直ぐな眼差しで言った。
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
どさっ
らっだぁは再び、ぴくとを体育マットへ押し倒した。
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
次回へ続く。 (作者:またもや長くなってしまったので、ここで一旦カットォ!!!! 次回は皆さんお待ちかねの過激R-18シーンです。)
コメント
3件
今回も最高…続きが楽しみすぎます…
続きみたいっすね〜!
あばばばばばばばばばば 最高、、、