コメント
3件
とても好きすぎる ありがとう世界
素晴らしいと思います。((ウェンくん受け探してましたありがとうございます感謝感謝
前回の続き
🤝🏻×🍱🦖
がっつりヤってますわ ~~~!!!!
その後は何事もなくお風呂を出て 、ふたりで髪を緩く乾かした 。
まあ 、テツの髪を乾かしたのは僕なんだけど 。
乾かし終わったら歯磨きをする 。
歯磨きもし終わった後は 、テツとふたりで寝室にいく 。
僕とテツは今並んでベッドに座ってる 。
少し気まづいけど 、この空気なら耐えられる … そう思った時だった 。
突然 、視点がぐらりと揺れる 。
びっくりして閉じてしまった目をゆっけり開けばテツが僕の上にいた 。
🤝🏻
🍱🦖
承諾を得たテツは僕にまたキスをしてくる 。
ちゅ 、ちゅ … と子鳥のさえずりのようなキスから段々と激しいものへと変わっていく 。
🍱🦖
頭にはてなマークを浮かべながらキスを受け入れる 。
ぬるっ 、と舌が入ってきたかと思えば 、口内を犯してくる 。
🍱🦖
🍱🦖
舌をぢゅる 、と吸って長いキスが終わった 。
頭が真っ白でなにも考えられない 。
頭が蕩けそうなくらい熱い 。
ぼーっとしているとテツが僕の顔をまじまじと見ているのに気づく 。
こてん 、と首を傾げればテツは少し頬を赤くした 。
🤝🏻
🍱🦖
間抜けな声が出たと思う 。
でもそれくらい驚いた 。
テツは何を言って … 、
🍱🦖
考え事をしていると突然 、テツが胸を優しく触ってきた 。
それで思わず変な声が出る 。
🤝🏻
🍱🦖
🤝🏻
🍱🦖
🤝🏻
🍱🦖
やめようとしない彼の手に自分の手を重ねる 。
だが 、力が入らず退けることが出来ない 。
ゾワゾワするその感覚に恐怖を覚えていると 、胸の飾りを刺激しだした 。
🍱🦖
🍱🦖
自分の身体が自分のものでは無いみたいに 、次々と快感を拾っていく 。
ベッドのシーツを掴んで 、快感を逃していると冷たい異物が僕のナカに入ってきた 。
🍱🦖
いつの間にか僕の服をぬがしたテツがナカに指を挿れてきたのだ 。
この冷たくてぬるぬるしたのはきっとローションだろう 。
テツはぐちゅ 、と僕のナカを掻き回す 。
🍱🦖
ナカだけで精一杯なのに次は胸も弄ってきた 。
🍱🦖
🍱🦖
🍱🦖
白濁色が散った後 、またテツがキスを残す 。
🤝🏻
頭を優しく撫でられる 。
それが凄く気持ちよくて 、擦り寄れば今度は頬を撫でてくれた 。
🤝🏻
今の状況だとお母さんがテツで 、僕が子供みたいだ 。
そんなことを思いながら僕は小さく頷いた 。
すると 、テツがもう一本指を増やしてくる 。
🍱🦖
段々この快楽に慣れてくる 。
そんな僕を見たテツがナカのしこりをつついた 。
🍱🦖
🤝🏻
🍱🦖
🍱🦖
ずっとテツがそこばかりを刺激するもんだから頭がおかしくなりそうだ 。
もう 、色々と僕の限界が迫ってくる 。
🍱🦖
なにも考えられない頭でそう言った 。
しまった 、と思った頃には既に遅くて 、もうテツが服を脱いでいる 。
🤝🏻
僕の腰をもってテツはゆっくりとものを挿れていく 。
指よりも明らかに太いそれは僕のナカを既に犯していってる 。
🍱🦖
🍱🦖
少しづつ僕のなかを満たしていけば 、最終的には全部入って 、テツは心配そうな目で僕を見てくる 。
🤝🏻
🍱🦖
🍱🦖
彼の細い指に自身の指を絡めながらそう言った 。
🤝🏻
小さくそう呟けば思いっきり奥を突いた 。
🍱🦖
突然の快感に思わず仰け反る 。
🍱🦖
🍱🦖
🍱🦖
🍱🦖
🍱🦖
🍱🦖
そのまま 、欲を吐き出すがテツが止まってくれる気配はしない 。
どうやら 、テツがイくまで止まる気は無さそうだ 。
🍱🦖
🍱🦖
🍱🦖
🍱🦖
🍱🦖
🍱🦖
🤝🏻
🍱🦖
🍱🦖
🤝🏻
🍱🦖
🍱🦖
僕はそう言ってテツと絡めている手を更に強く握った 。
テツはラストスパートを掛け 、さっきよりも激しく動く 。
🍱🦖
🍱🦖
🍱🦖
🍱🦖
🤝🏻
テツは僕のナカに精液を流し込む 。
暖かいそれはお腹を満たしていった 。
そんなお腹を空いてる手で優しく摩ってやる 。
ものすごく 、幸せな気持ちで満たされた 。
キャラ崩壊凄まじい
最近🐝🤣×🍱🦖にはまりそう 。
🍱🦖くんて受け気質あるよね👍🏻👍🏻