一覧ページ

ロボットとしての僕の人生

第4話 - 第4話　2人一緒

603

2025年07月18日

#すとぷり

#るぅと

#ロボット

#病み

あぐくん。(瑠璃紺)

桃

ｶﾞﾁｬｯ、

青

ｽｰｽ−…、

桃

ころん、。

青

、

青

ﾋﾟｸｯ。

青

ぁ、えっと、

青

帰ってきたんだね、

桃

おぅ、

青

皆は？

桃

皆は、帰り道で解散

青

、

青

じゃ、なんで桃くんはヒカリエに戻ってきたの、？

桃

青が、一人でヒカリエにいたらと思うと心配だから

青

w、

青

心配しなくて大丈夫だよw、

桃

昼の、独り言に表情見たら誰でも心配になるだろ、、

青

ぇ、？

桃

まぁ、案の定涙流しながら寝ちゃってるしw、

青

、？(頬涙触)

青

そっか、、

桃

、

青

独り言、、聞いてたんだね、

桃

？

桃

おぉ、

桃

たまたまな、ドアの外から

青

、

桃

大丈夫大丈夫って、、

桃

自分落ち着かせてそうだったけど、、

桃

なんか、あったんだろ？、

青

ｯ、

青

何も無いよ、w、

桃

はぁｯ、

青

ﾋﾞｸｯ

桃

おめぇな、

桃

こちとら、青が辛い思いしてたら落ち着かねぇんだわ、

桃

ほら、なんかあったんだろ？

桃

なんも、責めねぇし何でも相談しろ、

青

、

青

そんなの、、

青

無理に決まってるじゃんｯ、ﾎﾟﾛ

青

言えたら、悩んでないよｯ、ﾎﾟﾛ

青

僕は、良いからほっといて！、

桃

、

桃

分かった

桃

家帰ったら、ゆっくり休めよ

桃

じゃ、またな

青

、

ｶﾞﾁｬｯ、

青

はぁぁ、

青

いつかは、言わないとだよねｯ、

青

ただいま、

服着替えないとな。

青

、

僕は、ロボット、

青

ｯ、

ﾄﾞｸｯ！

青

ふぅぅｯ、、(座、頭抱)

青

ﾎﾟﾛ、

青

、

青

！

青

ぇｯ、、

俯いた僕の視界に入ったのは、ひびが入った僕の足首

青

もぅ、ロボット確定じゃんw、、ﾎﾟﾛ

青

もぅ、w、怖ぃなぁｯﾎﾟﾛ

青

僕、ﾀﾋんじゃうのかなぁｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

青

ﾋﾞｸｯ、

気づかない間に、寝てしまった、

青

誰だろ、？。

青

ｶﾞﾁｬｯ、

黄

ぁ、青ちゃん、

青

黄、くん、

黄

　、

黄

あの！、その、

黄

この前、ごめんなさぃ、

黄

つい、カッとなっちゃって、、

黄

バレたことにもパニックになってて、、

黄

その、

青

ううん、

青

全然大丈夫だよ

黄

ぇ、？

青

w、

青

まぁ、一旦中入って？、

黄

、はぃ、

青

ﾄｺﾄｺ

黄

、

黄

その、ずっと謝りたくて、

黄

冷静になった後、ずっと後悔してたんです、

青

そっか

黄

あと、、

青

、？

黄

その、気づいてるかもなんですけど、、

黄

えっと、、

青

w、

黄

？。

青

黄くんが言いたい事、大体分かってるよ、w

黄

そぅ、ですか、

青

僕も、黄くんと一緒

青

僕も、ロボットだって事でしょ？

黄

はぃ、

黄

、

青

最初はねぇ、

青

信じたくなかったし、苦しかったよw、

青

黄くん、ずっとその気持ち抱えてたんだねｯ、、

青

ごめんね、

黄

どうして青ちゃんが謝るんですか、？、

青

だって、仲間がいると楽だったじゃん？w、、

黄

まぁ、そうかも知れません、

青

w、

黄

ずっと隠しててごめんなさい、

青

大丈夫

青

黄くんは、僕の為に言わないでくれてたんでしょ、？

黄

はぃ。

黄

真実を知ったら行きにくかったからｯ、ﾎﾟﾛ

黄

だからｯ、

青

w、

青

ｷﾞｭｩｯ

青

ありがとね、

青

これからは、2人一緒

青

大丈夫だよ、

黄

はいｯ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

もぅ、w泣かないでってばw(泣)

黄

あの、

青

ん、？

黄

青ちゃんの事ｯ、皆に言うつもりなんですか？

青

ん～、w、

青

どうだろ…

青

自分でも、真実受け入れきれてないしなぁ、、w

黄

そうですよね、

青

皆にどんな目で見られるか心配だなぁ、w(声震)

黄

、

黄

、自分の、ペースで行きましょ

青

？、、

黄

無理やり、受け入れようとしなくて良いです、！ﾆｺ

黄

ゆっくり、無理しない程度に一緒に人生歩んで行きましょw、

青

ありがとｯ、w、ﾎﾟﾛ

黄

、

黄

あと。

青

？

黄

誰も、嫌わないと思います！

青

そうかなw

黄

はい

黄

僕の時も、受け入れてくれました

黄

嫌わないでくれましたw

青

そっ、か、

黄

でも、無理に言うのも良くないですからね

青

うん

青

また、しばらくして

青

僕の心境も落ち着いた時、皆に、打ち明けようかな

黄

はいﾆｺ

黄

それで良いと、思います！

青

ありがとw

♡→300 まぁ、頑張ったけど出来はよくないかもねw

ロボットとしての僕の人生

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

603

2件

あぐくん。(瑠璃紺)

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ロボットとしての僕の人生

第4話 - 第4話　2人一緒

作者の他の作品すべて見る

#すとぷりの新着小説
一覧

関連するタグ

ロボットとしての僕の人生

第4話 - 第4話 2人一緒

作者の他の作品すべて見る

#すとぷりの新着小説一覧

関連するタグ

第4話 - 第4話　2人一緒

#すとぷりの新着小説
一覧