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続きが楽しみです!((o(。>ω<。)o))ワクワク
主
主
主
主
主
主
主
主
俺は、あの悪夢の日
恋に落ちた
その人は、特攻隊
実らない恋だった───。
teacher
teacher
授業やっても意味ない気がする。
だって──
teacher
tg
teacher
tg
teacher
tg
teacher
うるせぇよ…
teacher
teacher
はぁ…
俺は、隣の人から教科書を借り、
tg
teacher
その時俺は、頭に血が上って
tg
teacher
俺は、保健室質には、行かず───
ガチャ…
屋上に行った
tg
ただ、そう呟いた。
tg
弱音を吐いていく日が多くなっていった。
tg
ふと、隣にあった紙飛行機を見、
紙飛行機
っと、飛ばした。
下校時間になり、鞄を取って、教室を出た。
tg
シューズから靴に履き替え
外に出た
外には、生徒が沢山
部活生もいる。
もちろん俺は、帰宅部。
誰とも挨拶なしに1人、帰った
ガチャ……
誰もいない。
お母さんは多分、仕事だ。
俺は、ソファーに横になりテレビをつけた。
テレビ
あぁ、今日先生が言っていた戦争か……
戦争をして、なんの意味があるの…
負けるのに。
テレビ
ピッ
tg
テレビを消し、目を瞑った
その時、玄関のドアが開き、
ただいまぁー!
っと、女の人の声が聞こえた。
それは、俺のお母さん
お母さん
お母さん
と言い、俺の頭を叩いた。
tg
突然、電話が鳴り
お母さん
声変えすぎ……
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
電話おわったみたい。
お母さん
え、、なに。
ぬ/次回、tg家出