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赤の孤影

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赤の孤影

12 - 第12話 慣れ

♥

120

2025年03月05日

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こんにちは!ひよこです!

少し変更点があって

りぃくんの年齢を

15→17に変更させてもらいます!

そこのところよろしくね!

行ってらっしゃい!

りぃくん

謝らないでよツ...

りぃくん

君は悪くないんだツ...

りぃくん

悪くないんだツ...

下を向いた

泣いてるところをもう見られたくなかった

見られたくなかった

ジェ

ありがとう、話してくれて

ジェくんの声は少し震えていて

まるで俺の全てを丸め込んでしまうかのような優しい声だった

ジェ

みんなには話さへんの?

りぃくん

うんニコ

りぃくん

これは俺とジェくんだけの秘密

りぃくん

誰にも言わないでね?

ジェ

分かった

ジェ

言いたくなったらいつでも言うんよ?

ジェ

みんな、りぃがりぃのことを話してくれることをずっと待っとるからな

ジェ

俺ちょっと部屋出るわ?

りぃくん

うんニコ

りぃくん

話聞いてくれてありがと

りぃくん

少し楽になった

俺は軽くお辞儀をした

ジェ

礼には及ばんよ?笑

ジェ

困った時はお互いさま!やからな!

ジェ

その顔みんなに見られたくないやろ?

ジェ

やから、少し良くなったら部屋出るとええで〜

りぃくん

あ、うん

りぃくん

ありがと

ジェ

ほな、またな〜

ガチャン

りぃくん

バレてたんだ...//

俺はここに来れてよかったな

今までいたところよりもよっぽど楽になれる

ありのままの自分でいられる

俺はこの場を大切にしないといけない

そう感じた

話をよくよく聞くと

ななくんは27歳

さとくんは25歳

ジェくんは16歳

ころくんは14歳

るぅくんは13歳

だということがわかった

自分は15歳だから、ジェくんやころくんやるぅくんは俺より下だと思うと少し大人びているように感じた

月日がたち、1年

俺は正式にこの兄弟の家族になった

上から数えて3個目

つまり三男になった

18歳にもなり、そろそろ受験が近づいてきた

勉強は元々できる方ではあったからあまり心配はしていなかった

ななくん

りぃくん、そろそろ受験だね〜

りぃくん

うん

ななくん

行きたい大学あるの?ニコッ

ななくんは優しい笑みを浮かべて俺を見つめる

りぃくん

特には...?

悩んだ末にそう答えた

ななくん

えぇ?ほんと〜?笑

ななくん

りぃくんならどこでも行けそうなのにな〜

ななくん

こことかどう〜?

りぃくん

すごい楽しそう!

りぃくん

でも、ちょっと遠いかも...

ななくん

笑笑

ななくん

りぃくん朝弱いもんね笑笑

りぃくん

そんなことないし…?笑

ななくん

笑笑笑笑

ななくん

こことかは?

俺はその大学を見た瞬間

頭の中にあったパズルのピースがハマったような気がした

ななくん

ふふ

なな (りぃくんの目が見たことないくらいキラキラしてる笑笑)

りぃくん

⸝⸝ʚ̴̶̷̷ · ʚ̴̶̷̷⸝⸝

でも、、、

りぃくん

ここ凄いね、!

りぃくん

めっちゃ楽しそう、!

りぃくん

でもちょっと、さ?

ななくん

どこが嫌なの〜?

りぃくん

その、、

ななくん

ふふ

ななくん

りぃくん?

ななくん

お金のことなんて気にしちゃダメだよ?

ななくん

確かに兄弟多かったりして節約するの凄く大切だったりするんだけどね

ななくん

これは違う

ななくん

大学はりぃくんの夢を叶えてくれる大切な場所だよ?

ななくん

そらに、りぃくんには大学とか世界の広さをもっともーっと

ななくん

知って欲しいな

りぃくん

ほんとにいいの、、?

ななくん

もちろん!

りぃくん

( ᵒ̴̷͈▽ᵒ̴̶̷͈ )

りぃくん

ありがとう!!!

りぃくん

ななくん!

りぃくん

俺頑張ってこの大学絶対いく!!

ななくん

ふふ

ななくん

頑張ってね

ななくん

応援してる!

りぃくん

ありがと!

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コメント

2

ユーザー

ずっと応援しています⊂(^・^)⊃ 体調には気おつけてください!

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