参加型の設定

そらㄘゃ さんへ

名前 リリー・ヴァラキー 性別 女 年齢 954歳 学年 高等部二年 寮 すずらん寮 種族 雪の精霊 性格 達観している ノリいい 面倒見が良い 明るい マイペース 聡明 身長 143cm 体重 37kg 好き 温かい物 友達 演技 歌 勉強 運動 子供 雪 人形 嫌い 嘘を見抜かれる事 得意 乗馬 料理 戦闘 嘘を見抜く事 嘘 人形作り 苦手 寒い所 無駄な争い 一人称 私 二人称 君 貴方 〜さん 呼び捨て 口調 基本丁寧で普通だが悲しい時は最後の言葉の母音を伸ばす 「ごめんねぇ」「そんなぁ」等 固有魔法 「月下の宴」「氷漬けの眠姫」「人形劇」 詳細 「月下の宴」 氷柱の様なこん棒を持った鬼を召喚できる 「氷漬けの眠姫」 対象を昏睡状態に陥らせられる。 起こす事は不可能な為リリーが解かなければ永遠に眠ったまま 「人形劇」 氷で出来た人形を自由に操ることが可能。 人形の外見や大きさ、色も自由に操れるが熱に弱い 得意魔法 氷魔法 水魔法 召喚魔法 人形操作魔法 精神(催眠)魔法 主人公との関係 良く話すし懐かれていて可愛がっている

サンプルボイス 「私の名はリリー・ヴァラキー。ふふ、よろしく」 「部屋の掃除？どうせ放って置けば誰かがやってくれるし、 それ以外は人形にやらせているけれど...」「寒い...暖炉...」 「さ、寒ｯ...」「ふぅ...温まる...」「と、届かない...」 「ごめんねぇ...部屋散らかしたの謝るからぁ...」 「嘘なんて付いて居ないよ？私を信じてね。」 「だｯ、誰がおばあちゃんだって！？まだ1000もいっていないよ！」 「......、今...なんて言った？私の大切な子供達に...一体何をした？なぁ、応えろよ...おい...」

その他 ・名を知らない人は居ないと言われる程の名家の跡継ぎで学園内でも有名人。 ・気に入った歳が下の子達(学年が先輩含む参加者様方)を「可愛い子」「愛しの子」などと呼び、可愛がって面倒を見ている ・ロリババアでおばあちゃんと言われたら少し怒る(可愛い) ・嘘が上手く話術はプロの詐欺師並み ・容姿端麗、成績優秀、品行方正の優等生でファンクラブも存在する程だが 一回でも堪忍袋の緒が切れたらもう誰も手が付けられない。 ・部屋が散らかっていてよく書類等が散乱している。 ・雪の精霊で氷魔法を得意としているが大の冷え性でいつも厚着をしている