/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
裏切り者が集められてる場所？
如月 零
わー…結構いるんですね
三途 春千代
最近増えてんだよ
灰谷 蘭
俺らも手伝おうか？
如月 零
いえ！大丈夫です
灰谷 竜胆
危なそうだったら俺らも手伝うから
如月 零
はい、ありがとうございます！
裏切り者達の所へ行く
裏切り者
あぁ？女？
裏切り者
女が何でこんなとこに
居るんだよ
居るんだよ
裏切り者
殺されたくなかったらでていけ！
如月 零
ユダの癖に随分と偉そうですね…
如月 零
まとめて片付けてしまいましょう
手榴弾を投げる
バァァァァァン
如月 零
(残った奴を処理)
灰谷 蘭
俺ら必要ないね
三途 春千代
(かっけぇ…)
如月 零
終わりましたー
灰谷 竜胆
早いな
如月 零
返り血が凄いので
シャワー浴びてきます！
シャワー浴びてきます！
三途 春千代
おう、俺らは先戻ってるから
如月 零
はいっ
お風呂
如月 零
返り血すごいな…
如月 零
血は取りにくいからやだなぁ
如月 零
そういえば私以外の人
梵天のタトゥー入れてるよね…
梵天のタトゥー入れてるよね…
如月 零
いれるとしたらどこだろ…
右腕にしてもらおうかな
右腕にしてもらおうかな
如月 零
春千代さんに言ってみようかな
如月 零
あがろっと
お風呂から出る
如月 零
服どうしよ…
如月 零
あ、この服借りよ
如月 零
めちゃくちゃ大きいけどまあいいや
如月 零
服の持ち主に謝ろう
梵天の集まる部屋
如月 零
ただいまもどりましたー
三途 春千代
そ、その服…
如月 零
あ、春千代さんのですか！？
すいません…服が無くて借りました
すいません…服が無くて借りました
三途 春千代
いやっ大丈夫だ…
(は？なんだよ可愛すぎる)
(萌え袖してるのかよ)
(は？なんだよ可愛すぎる)
(萌え袖してるのかよ)
灰谷 蘭
あ、おかえりー
髪下ろしてるんだ、似合ってるね
髪下ろしてるんだ、似合ってるね
灰谷 竜胆
よう
如月 零
あれ、パソコン？
何かしてるんですか？
何かしてるんですか？
三途 春千代
ハッキング作業中だ
灰谷 蘭
ここから進まないんだよね〜
如月 零
あっここはこうするといいですよ！
灰谷 竜胆
んー…あ、いけた
灰谷 蘭
すご！ハッキングも出来るんだー
如月 零
ある程度のことなら！
如月 零
あ、そういえば皆さんタトゥー
入れてますよね？
入れてますよね？
如月 零
私も入れたいんですけど…
三途 春千代
あぁ、ならついて来い
タトゥー入れるところ
如月 零
ほぉー…ここですか？
三途 春千代
あぁ、タトゥーどこに入れるんだ？
如月 零
右腕の手首にお願いしたいんですけど
三途 春千代
おう
タトゥー入れてる
三途 春千代
何で右手なんだ？
如月 零
うーん…初めて銃を持った腕が
右手だから…ですかね？
右手だから…ですかね？
三途 春千代
なんで疑問系なんだよ
如月 零
ふふっw
三途 春千代
やっぱり笑った方が可愛いな
如月 零
へ？
三途 春千代
あ
如月 零
えっ…と…
三途 春千代
嫌、何でもねえ
如月 零
…///
三途 春千代
…
灰谷 蘭
(見に来たけどいい感じじゃんー)
灰谷 蘭
(帰ろっと)
三途 春千代
タトゥー入れ終わったぞ
如月 零
ありがとうございますっ
三途 春千代
あぁ、戻るか
如月 零
はいっ！
戻って来た
三途 春千代
戻ったぞ
灰谷 蘭
右腕に入れたんだー
灰谷 竜胆
似合ってると思うぞ
如月 零
ありがとうございます！
マイキー
おい、明日
〇〇(とある犯罪組織の名前)
を潰しに行くぞ
〇〇(とある犯罪組織の名前)
を潰しに行くぞ
如月 零
〇〇ってあの？
三途 春千代
あぁ
灰谷 蘭
この前宣戦布告されたからね
如月 零
ほう…分かりました！
（＾Ｏ＾） 長くなってごめんね
私比較的1話が長いの
皆またね！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
