全て平均以下な君に何もかも完璧な俺は…

番外編書くけどどっちに書こう あっ、短編集とこっちね 気分で書くわ

多分、こっちだと思われる

今回は28話や

一回書いたけど没になった 気に入らへんすぎて

エセ関西弁やな（多分）

いやね、私の住んでるとこ 関西弁も混じってるからね？

ま、スタート！！

体育館で校長先生や生徒指導の先生、 生活担当の先生、学習担当の先生からの 話があった

その後、各学級で宿題を配られたり 注意事項などが話されたりした

そう、

明日から始まる

夏休み

のために！

昼になる前に終わる為

今日は弁当も要らない

だから殆どの生徒が帰っていた

そんな中残ってた生徒が

数人いた

あ、誰かを待っているようだ

中々来ないのか白々しい 会話が繰り広げられている

猛暑日、暑いはずだ

何故帰らない！？

そんなに必要な用なのか？

そして、誰を待っている？

※夏陽に近づいてからね？

なんと

待っていたのは

夏休みの予定

の話の為だった