次の瞬間
僕はテヒョナに近くにあったソファーに 押し倒されていた
テテ
チュ
ジミン
ん、///
テヒョナは僕の口の中に舌を入れ僕の舌を 厳しく巻き付けた
ジミン
(な、長くない...?)
ジミン
(やばい、息が...)
テテ
ぷはぁ!
ジミン
はぁはぁ...///
テテ
あぶね、危うくタヒんじゃうとこだった~
ジミン
長すぎるよ、テヒョナ...
ジミン
こんなことしないで、下をッ///
テテ
それでは、下いきますか♡
ジミン
は、早く...///
そう言って僕のズボンをテヒョナが脱がせてくれた
テテ
えっ?
テテ
ジミナの超でかッ
ジミン
う、うるさいな!///
テテ
でも、指は短いのにアソコはでかいの
ギャップ♡
ジミン
ビクッ...///
ジミン
きゅ、急に耳元で言うなよ///
テテ
すいまてん!
テテ
気を取り直して、1~3なんの数字が好き?
ジミン
えぇ///
ジミン
1で...
テテ
んーやっぱ俺が決める、3ね!
テテ
はい、指3本!!!
ジミン
え!?ちょ、なんで!
ジミン
いきなり3本はッ!
ズボッ
ジミン
あ、あぁう...///
テテ
動かすね
グチュグチュ
ジミン
ん、んうあぁ♡///
ジミン
も、もっとやっへぇ...♡
テテ
はーい♡
ジミン
おっんんぅ///
テテ
可愛いね///
ジミン
んぅあ♡
テテ
そろそろ慣れたよね~
テテ
本番行きまーす!