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次の日
蒼に案内してもらい駄菓子屋に到着した
朝倉 澪
高瀬 蒼
高瀬 蒼
蒼がゆっくりと私の先を歩く
高瀬 蒼
ちょうど太陽が降らす光が私達を照らした
蒼のまつ毛に光が引っかかって、きらりと揺れた
光の中に立つ姿は
少し現実離れしており
知らない人みたいに綺麗だと思った
朝倉 澪
蒼が私の顔を注視している
朝倉 澪
高瀬 蒼
蒼は小さい頃のように優しく笑った
蒼についていくと懐かしい公園が見えた
朝倉 澪
高瀬 蒼
ブランコを見れば
どっちが高く飛べるか勝負した思い出が浮かび上がる
滑り台を見れば
高い所が怖かった蒼を守ってた思い出が浮かび上がる
砂場を見れば
蒼がとても上手にお城を作っていた思い出が浮かび上がる
朝倉 澪
この公園特有のとても大きな木の幹に赤い印が付いているのを見つけた
見上げて、目を凝らさないとわからない
朝倉 澪
もう一度公園を見る
思い出がすべて流されていく感覚がする
高瀬 蒼
高瀬 蒼
高瀬 蒼
蒼は私が昨日渡したビー玉を見せつけた
朝倉 澪
朝倉 澪
高瀬 蒼
高瀬 蒼
高瀬 蒼
蒼が少し意地悪い顔をする
朝倉 澪
お互いに笑い合ったあと
私と蒼は立入禁止場所へと走り出した
朝倉 澪
高瀬 蒼
朝倉 澪
朝倉 澪
しばらく虫と格闘する蒼を笑っていると
高瀬 蒼
朝倉 澪
朝倉 澪
朝倉 澪
高瀬 蒼
木を見ると何かが引っかかっているのを見つけた
朝倉 澪
蒼は私が指差した木の上を見た
高瀬 蒼
朝倉 澪
私が蒼を滑り台の高い場所から守っていたとは考えられないくらい
軽々しく木を登っていった
蒼がこちらを振り向いた
高瀬 蒼
そう言い、したに帽子を投げる
朝倉 澪
高瀬 蒼
高瀬 蒼
朝倉 澪
しばらく時間が経ち夕方頃になった
高瀬 蒼
高瀬 蒼
朝倉 澪
朝倉 澪
高瀬 蒼
朝倉 澪
朝倉 澪
おばあちゃん
おばあちゃん