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あかり
人も車も自転車も通らない 住宅街の帰り道
そこを一人で帰っていた私はふとそう思った
あかり
わざとらしく吐いた息も 白い息となって消えていく
ザァァァ
そのとき冷たく大きな風が私に襲いかかった
あかり
風のせいでせっかくセットした前髪が横に流れた
直そうとしたがすぐにあきらめ気にせず私は歩き出した
あかり
あかり
あかり
私は眠い目をこすりながら勢いよく玄関のドアをあけた
あかりの母
あかりの母
あかりの母
あかりの母
あかりの母
あかりの母
まだなれない高校生活 いつも私はぎりぎりの時間に家をでる
まぁ他に遅刻する理由もあるんだけど、、
今日はいつもより風が強くて寒い
あかり
あかり
あかり
そうやって急ごうと足をあげた時
前から向かい風がきた
私は前が見えなく、とっさに横をむくと 前髪も同じ方向に流れていった
あかり
あかり
私が遅刻する一番の原因はそう
前髪だ
花のJKになったわけだ 少しのおしゃれはしていきたいし
何時間もこの前髪にかけたわけだから こんな家から数メートルのところで崩す訳にはいかない
私は急いで前髪を抑え走り出した
あかり
あかり
タッタッタッタッ
私は待ち合わせている友達のもとへ急いだ
あかり
あかり
ななちゃんとゆらちゃんは私の幼なじみ
ななか
ななか
ななちゃんはおっとりした性格で 読書とかが好きな女の子
あかり
ゆら
ゆら
ゆら
ゆらちゃんはハキハキした性格で メイクとかのオシャレが好きな女の子
私はいつもこの2人と3人で登校している
いつも遅刻しかけて迷惑かけているけど、、汗
あかり
ゆら
ゆら
ななか
あかり
ゆら
あかり
ななか
ゆら
たわいもない雑談をしながら登校している最中
ゆらちゃんが急ににやにやしながら私を見た
あかり
ゆら
バシッバシッ
ゆらちゃんがまたにやにやして 私の背中を叩きながら 学校の門の近くを指さした
あかり
私はふてくされながらもゆらちゃんが 指さす方向を見た
あかり
ぼっ
顔が燃えるように熱くなったのを感じた
ななか
ゆら
あかり
ななか
私は恥ずかしくてとっさに寒さを言い訳にしてしまった
ゆらちゃんの指さす方向にいたのは
私の好きな人”れんと”だった
高校になってから初めてできた好きな人
朝から会えるなんて!!!
にやにやがとまらなかった
ゆら
ゆらちゃんのその一言にはっと我にかえった
あかり
私は顔を真っ赤にしながらそういった
あかり
私は一人で登校しているときと違う意味で強くそう思った
ななか
ゆら
あかり
私は恥ずかしさでいてもたっても居られなくなり走り出した
ななか
ゆら
タッタッタッ
2人はあかりの背中を追いかけに行った
ここまで読んでくださりありがとうございます‼️‼️
作者のぴよのすけです!! 初めてで下手くそですが よろしくお願いします😽︎💕︎
次のエピソードは5いいねで公開します🙌🏻
お楽しみに!!!