ドサッ…
りうら
悠佑
りうら
2回目だけど恥ずかしい
前回のあにきのドSっぷりと俺のドMっぷり、忘れるわけない
悠佑
りうら
ローションを手に取り、真剣な眼差しで慣らしていく彼
りうら
りうら
どんどん奥へと沈んで行く細長くゴツゴツした指
りうら
くすぐったいけど気持ちいい、そんな感覚の狭間に置かれている
りうら
突然流れてきた電撃のような快楽の波
悠佑
そういって何度もそこばかりを刺激するパートナー
りうら
悠佑
りうら
悠佑
りうら
奥を刺激されるとほぼ同等のように増えて行く指
感じやすいのかもう絶頂してしまいそうな所まできていた
りうら
悠佑
そう言い指を引き抜き、
奥まで一気にいれてきた
りうら
自分の先端から溢れ出る白濁
“ゆっくりやる”
もう矛盾してんじゃねぇかと思いつつも
俺は快楽に負けてしまった
りうら
悠佑
りうら
りうら
りうら
りうら
俺の1つ1つの行動に感じで咲き乱れる君
自分の私欲を受けてめくれる いつの間にか恋した人
“嬉しい”
“大好き”
“もっと気持ちよくしてあげなきゃ”
“もっと、もっと”
りうら
りうら
悠佑
りうら
そう言って首に腕を回す 欲望に満ちた彼
悠佑
1度抜いて奥へ突き付ける
りうら
悠佑
締め付けてくる力がより一層強くなる
音でわかるが、結腸にも入ったようで 彼は地味に痙攣していた
りうら
悠佑
りうら
彼の腰の為に抜こうとするが、 足でガッツリホールドされた
悠佑
りうら
悠佑
自ら中を締めてきた彼、 完全に逃がさない様にしてくる
悠佑
りうら
悠佑
りうら
りうら
悠佑
悠佑
りうら
俺のシャツを着せる
だぼだぼなシャツだからズボンはええか、ご褒美やし((
ズボンを履いていないから前回こっそり付けた印がよく目立つ
悠佑
りうら
悠佑
りうら
モブ
モブ
モブ
モブ
悠佑
りうら
彼の腰に手を回して支えるような体制をとる
わざと見せつけるようにキスをする
りうら
りうら
悠佑
りうら
悠佑
男子生徒2名へ視線を向けて口パクをする
悠佑
モブ
モブ
悠佑
りうら
最近この人がプリ小説にばっかり住み着いてました
酷いですね!ふざけんなですよ
プリ小説のフォロワー様が3000人突破して浮かれてました((
お知らせなんですけど、
今回から話を短くして投稿回数を増やしていきたいなっておもってます
何卒ご理解頂けると幸いです
ヾ( ▔•ω•▔ )バイビー
コメント
21件
決めゼリフ?を言ってる言葉でさえエロく感じてしまうのは僕だけでしょうか?Wwwフェへへへへへへ(リアルでもこんな笑い方したとった)
主さんのプリ小説の方も見たいので名前?教えてくれませんか?