ガチャ
〇〇
え!
〇〇
教室!?
ユンギ
ここはお前みたいな
新人が勉強するため
の部屋だ。
新人が勉強するため
の部屋だ。
〇〇
勉強?
ユンギ
アイツらについて
とか、武器の使い
方とか。
とか、武器の使い
方とか。
ユンギ
まぁ、そういう感じ。
〇〇
へぇ、
ユンギ
てことで。
ユンギ
明日からここで勉強
だから。
だから。
〇〇
え!?
〇〇
いきなり!?
ユンギ
当たり前だろ。
ユンギ
人数足りねぇんだから。
ユンギ
分かったな?
〇〇
はーい、
ユンギ
じゃあ、次。
〇〇
え、まだあるの、
ガチャ
ユンギ
ここは、食堂。
〇〇
綺麗!
ユンギ
ここでみんなと食べるから。
〇〇
みんなと食べる
んだ。
んだ。
ユンギ
チームワークを作る
ためにもだから。
ためにもだから。
〇〇
へぇ。
ユンギ
次。
〇〇
はーい。
ガチャ
ジェニ
あれ?帰ってきたん
ですか??
ですか??
ユンギ
寝室案内するから。
ジェニ
あー。
〇〇
((寝室!
ユンギ
来い。
〇〇
あ、はい。
ガチャ
ユンギ
ここ。
〇〇
なんか、シンプル
なんですね。
なんですね。
ユンギ
みんな部屋は一緒
だから。
だから。
〇〇
あー、そうなんですね。
ユンギ
まー、これくらいかな。
ユンギ
実戦室はまたいつかな。
ユンギ
今は使いもしないし
使えもしないしな。
使えもしないしな。
〇〇
実戦室?
ユンギ
あぁ。
〇〇
何する場所なんですか?
ユンギ
んー、
ユンギ
俺が使ってた飛ぶ為の
ロープみたいなやつあ
っただろ?
ロープみたいなやつあ
っただろ?
〇〇
あぁ、あの。
ユンギ
それを使えるように
練習したり、
練習したり、
ユンギ
剣とか銃とか、使う
から、それの練習も。
から、それの練習も。
〇〇
け、剣、
〇〇
じ、銃、
ユンギ
なんだ?
ユンギ
怖気付いたのか?
〇〇
そ、そんなことない!
ユンギ
ふっ笑
ユンギ
じゃあ、明日から頑張
れよー。
れよー。
ユンギ
あー、服は着るの
決まってるから。
決まってるから。
ユンギ
そこのクローゼットに
あると思うから。
あると思うから。
ユンギ
サイズ合わなかったら
言って。
言って。
ユンギ
じゃ。
ガチャ
〇〇
...。
〇〇
(゚A゚;)ドキドキ
〇〇
なんか、怖くなってきた、
〇〇
...。
〇〇
でも、アイツらは
絶対許さない、
絶対許さない、
〇〇
ジユの為にも、アイツら
を倒すんだから、!
を倒すんだから、!
〇〇
き、筋トレしよ、!
〇〇
よいしょ、
〇〇
いち、にー、さん、
ユンギ
(トコトコ)
ジェニ
あ、ユンギさん。
ユンギ
なに?
ジェニ
〇〇は、大丈夫でしたか?
ユンギ
んー、まぁ。
ユンギ
死ぬのを覚悟しても
怖いもんは怖いしな。
怖いもんは怖いしな。
ジェニ
ですよね、
ジェニ
〇〇なら大丈夫だと
思いますけどね!
思いますけどね!
ユンギ
そーだな。
ユンギ
お前からも色々〇〇に
教えてあげれよ。
教えてあげれよ。
ジェニ
はい!任せてください!
ユンギ
よろしく。
🛎カンカンカン!🛎
ユンギ
っ!
ジェニ
!!
□□□町でヤツが出現。
ミン ユンギ、キム ソクジン キム ジェニは出動せよ。
ジェニ
ユンギさん行きましょう。
ユンギ
あぁ。
ガチャ!!
そんな感じで私はこの仕事に 入った。
私はあの日からアイツらを倒すために いっぱい勉強した。
そして、同期の中でも優秀な生徒として、選ばれた。
でも、私はもうあの時の私じゃない.....
現場に出動した同期は 半分以上全滅した。
それからか、私は心を 無くしてしまった。
それから"5年後".....
主
ちょっと、今回の話
作るの下手です、、
作るの下手です、、
主
ごめんなさい😭💦
主
でも、ここまで読んで
くれてありがとうござ
います!
くれてありがとうござ
います!
主
次の話も良ければ
見てください!
見てください!
主
他の話もよかったら
見てね!!
見てね!!
主
あんにょんー







