"希望の光"な僕たちは

僕には母がおらず、父と過ごしていた

父と過ごす日々は

"地獄"

だった

でもそんな日々でも生きようと思ったのは

友達・幼馴染のおかげだった＿。

僕にはドズさんとぼんさんという"大切な"幼馴染がいる

いつもドズさんは両親が国の王だからかクラスメイトに囲まれている

でもドズさんは愛想笑いや苦笑いをしているように見える

"何かを隠してる"

そう思った

僕は昔から勘が鋭いと言われていた

もしかしたら＿とおもった

だから幼馴染のぼんさんにこのことを伝えた

僕が思っていることを話した

同じようなことを考えてたんだよね

僕が想像してたことと違うことを言った

驚くと思った

けれど違った

ぼんさんも気づいてたんだ

興味津々にいろんなことを聞いてるの？

嫌になっちゃった

○んじゃおっかな…ｯ

心配しに来てくれたのか？

俺のストレス発散にならないじゃないか！

全然違った、心配した俺が間違いだったな

嫌なんだよｯ！

56しちゃったの？

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡500