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凛音

ども!

凛音

凛音です!

凛音

夏休みっていいね〜

凛音

毎日のように投稿できちゃう!…してないけど

凛音

あと1ヶ月、楽しむぞー!

凛音

え?勉強はやったのかって?

凛音

そんなさ、凛音がめんどくさいことを自分からやる子だと思う?

凛音

ないない笑

凛音

宿題以外めんどいんでやりません笑

だから保体で3取るんだよ
ボソッ

凛音

あら紫ーくん、初めて最初に出てきたね!

凛音

でも、余計なこと言うのはやめよっか?

凛音

はい、茶番はここまでにして、本編行きましょ!

青ちゃん!

わ!紫ーくん!

どうしたの?

僕は、双子の紫ーくんが大好きだった。

あのね!〜〜〜

うんうん笑

だってこんなに純粋で可愛いんだもん!

でも僕は紫ーくんのことが嫌いになった。

…嫌いではない。許せないんだ。

信じてたはずなのに…

大好きだったはずなのにっ……

もぶみ

〜〜〜

この時だった。 紫ーくんを嫌いになったのは。

動画を見せられた。

そこには、紫ーくんが、人を殴ってる姿が映っていた。

とたん、腹の底から憤りが湧いてくる。

凛音

で、今に至るわけですねぇ

出てくんなぁー!

凛音

( ´・ω・`)

それでも

紫ーくんが好きって 気持ちが残ってたのだろうか

無視はするが、色々言ったり、 手を出したことは無かった。

でも、時が過ぎていけば行くほど、 紫ーくんが好きという気持ちは ″消えていった″

-青ちゃんが紫ーくんを殴った日の夜-

はぁー

もぶみちゃんと一緒になって殴っちゃったなー

さすがに良くなかったかなぁ?

いや!紫ーくんが悪いんだ!

信用してたのにっ!ポロポロ

裏切るからっ!ポロポロ

…ごめんねっ
紫ーくんっポロポロ

凛音

はい!

凛音

青ちゃんがただ悪役じゃないこと、分かって貰えたかな?

凛音

闇深いよねぇ〜

凛音

でもさ、下手くそなんで☆

凛音

伝わんないかも!

凛音

だったらごめん!

凛音

最近投稿してないんで早めに出します!

凛音

それじゃ!

凛音

おつりんりん〜!

俺が生きる理由。

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コメント

2

ユーザー

話好き過ぎていっき見しちゃいました笑 めっちゃ話私の好みです!続き待ってます!!(っ ॑꒳ ॑c)

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