テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
紫
凛音
凛音
凛音
紫
青
青
僕は、双子の紫ーくんが大好きだった。
紫
青
だってこんなに純粋で可愛いんだもん!
でも僕は紫ーくんのことが嫌いになった。
…嫌いではない。許せないんだ。
信じてたはずなのに…
大好きだったはずなのにっ……
もぶみ
この時だった。 紫ーくんを嫌いになったのは。
動画を見せられた。
そこには、紫ーくんが、人を殴ってる姿が映っていた。
とたん、腹の底から憤りが湧いてくる。
凛音
黄
凛音
それでも
紫ーくんが好きって 気持ちが残ってたのだろうか
無視はするが、色々言ったり、 手を出したことは無かった。
でも、時が過ぎていけば行くほど、 紫ーくんが好きという気持ちは ″消えていった″
-青ちゃんが紫ーくんを殴った日の夜-
青
青
青
青
青
青
青
凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
コメント
2件
話好き過ぎていっき見しちゃいました笑 めっちゃ話私の好みです!続き待ってます!!(っ ॑꒳ ॑c)