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主さんが喜ぶなら、この神作の♡を100にしようではないか!
莉奈
莉奈
莉奈
行ってらっしゃい!
ある日
僕に電話がきた
それは好きな人から
黄
黄
赤
赤
突然そう言われたので
今すぐいいよ。と言いたかったけど
僕は
黄
そう言った
そういうと君は
赤
と言った ならいいか!
黄
黄
赤
赤
赤
通話
02:24
君は分かりやすく喜んだ
黄
しばらくすると君がきた
赤
黄
黄
赤
赤
黄
赤
君の顔を見ると
いつもより暗い気がした
とこで僕は
黄
そういうと君は
赤
なんか隠してるなと そこで気づいた
黄
赤
作り笑いだ
黄
黄
少したつと君は
赤
そこから君は全部話してくれた
いつの間にか君は泣いていて
できる限り慰めた
そして君は
赤
赤
黄
赤
そして朝
君の電話の着信音で目が覚めた
赤
黄
赤
黄
僕は少し気になった
赤
赤
あ、そういう事か
赤
僕は君と付き合いたいが故に
黄
黄
と言った
今思えば選択間違ってたかもしれない
と、思う
赤
黄
赤
黄
次の日
僕のスマホがなった
その内容は
赤がなくなったと
あぁ僕があそこで別れるなんて言わなかったら
なんて自分を責めた
好きな人がいない世界に僕の生きる価値なんてあるのかな?
黄
そう言い僕は包丁を取り出し
グサッ
黄
莉奈
莉奈
莉奈
莉奈
莉奈
莉奈
莉奈