桃
桃
紫。
桃
桃
紫。
桃
紫。
紫。
桃
紫。
そう話していたら 紫 ~ くんが俺の寄っかかっている壁の 近くを触り
紫。
俺の顔に近づいた
桃
紫。
驚いた顔の俺を見て にっと笑った紫 ~ くんは
紫。
紫。
紫。
桃
意味のわからないことを言い出す 紫 ~ くんにそう聞き返す
紫。
桃
桃
紫。
紫。
桃
急に変なことを言い出す 紫 ~ くんに困惑する俺
青
赤
黄
黄
青
赤
黄
青
黄
青
黄
黄
青
青
青
黄
黄
赤
黄
青
赤
赤
赤
赤
黄
黄
青
青
《あ、紫 ~ くん。
《紫 ~ くんも出ます?
《僕と赤出ますけど…
《じゃあ俺も出る ~
扉が閉まる
静まり返ったお風呂に ひとりきり
青
なんて思いながら 空を見上げる
青
桃
青
青
青
桃
青
桃
青
青
赤くんは多分桃くんのことを 好き
桃
桃
青
だから今君と二人きりで話しているのは いけないのかもしれない
青
桃
でも、相手から話しかけてきたから
桃
不可抗力だから
青
桃
帰ったら用意されていた黄の 布団にダイブする
黄
紫。
桃
寝る用意が早い紫 ~ くんに 思わず声が漏れる
紫。
黄
桃
黄
紫 ~ くんが寝た時、 黄が急に近づいてきて
桃
黄
桃
桃
正直にあった話をする
黄
黄
桃
突然に悪口を言われ 咄嗟に声を荒らげる俺
桃
♡2000
コメント
24件
うんわぁ最高すぎますこれ😭😭 頭お花畑で羨ましいのとこで吹き出し ちゃいました( ( (
ですだったんですか…?って意味わからなすぎて草 残しときます(( 多分どうだったんですか…?です
お、紫ーくん!?!?!?桃くんもてもてやん^ ^